ログインする ユーザー登録する
[挿絵1]

上米良(かんめら)メラ』。

彼女は女性の魅力を引きだすことが大好きなカメラマンだ。

そのためには自らランジェリー姿となることもいとわない。



[挿絵2]

メラ「さあーて、今日もえっちぃ写真を撮りまくるよ~んっ♪」


いや進んで脱いでいる説あり……。



[挿絵3]

そして、アシスタントのわたし芦子(あしこ)は、巻き添えをくらっているのではなかろうか……。





[挿絵4] ティーンモデル二人。



そんなメラ先輩だが、しかしどうだろう。彼女を前にするモデルたちはいつも楽しそうだ。



メラ「あー、かわいい! そうそう、イイ! 今の今日1よかった。うん! じゃ、今度はミユちゃんがね、ユミちゃんの胸をかかげてみましょうか? うん、持ち上げるの。そうそれ! はーい、いただきっ」



なぜランジェリー姿で撮るのか。わたしは彼女に聞いたことがある。



彼女はフッと笑ってこう答えた。



『――このほうが、モデルさんと一体感を持てるからよ。ただそれだけ』



なるほど。わたしは思った。このひとはモデルのためにそうしているのだ、と。



[挿絵5] 別のティーンモデル二人。


メラ「あ~イイ! よすぎっ、好き!! やー、ふたりとも最高よ!! ビキニが喜んでる。いやほんと。……やー、だけど、ほんとおっきいねぇ? じゃ次は、その二つのおっきいをチュッてしてみましょうか? え、そう、おっぱいとおっぱいを、チュッて♪ あはは、見つめ合っちゃって、かわいい~~っ! それじゃ、やっちゃう? うんっ、はわぁ……。あぁんっ、イイ♡」



芦子「先輩。鼻血出てますよ(じと目)」 芦子は写真に夢中のメラの鼻血を拭いてあげた。



「あー、ありがと」そう言うと、メラはそっと芦子に耳打ちした。「芦子、今日のティーンは上物よ。もうね、若い子エキスがギュンギュンあたしの中に注入されてくるってばさぁ~っ!(小声)」

芦子「はあ……」



なぜランジェリー姿で撮るのか。わたしは彼女に聞いたことがある。



『――このほうが、モデルさんと一体感を持てるからよ。"ただそれだけ"』


ウソつけいっ!! それだけちゃうやろっ!?

呪文

入力なし

foxy AI Beauty💕さんの他の作品

foxy AI Beau…さんの他の作品

すべてを見る

おすすめ

トレンド

すべてを見る

FANZAランキング(PR)

すべてを見る

新着フォト

すべてを見る

FANZAブックス(PR)

FANZA 動画ランキング(PR)

すべてを見る