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見せてくれるキツネちゃん

使用したAI その他
買い物を終え、キツネの少女と家に帰宅した男性
少女は家にある様々なものに興味津々、もふもふのしっぽを振りながら家じゅうをテトテトと歩き回っていた。

男「はは、初めて見るものばかりで興奮しているな」

男性はそんな少女が時折しっぽの隙間から見える小さいお尻を目で追っていた。
昼間は「獣人も所詮は獣」などと思っていたが見た目は完全に人間の少女、
ちらちら見えるオマンコのきれいな割れ目に男性のペニスは徐々に熱を帯びていた。

もちろん、そういう目的で買われる獣人も少なくはなく、店員からも
「この子は処女で、ちゃんとしつけてあります」
と言われた。
購入時はそういうことは考えていないといえばウソだが見た目は〇歳の少女、、、
男はそう自分に言い聞かせる。

キツネ「あ、、、あの、、、」

はっと我に返ると目の前には少女がいた。

キツネ「その、、、おちんちん、、つらくないですか?」

ふと自分の股間を見るとズボンの上からでもはっきりわかるほどに勃起していた。
獣人は鼻が利く、男性から漂うオスのにおいにも気づいていたのだ。

キツネ「あの、、、わたしでしたら、、、大丈夫ですから、、ね?」

そういうと少女は男性の前に立ち、震える手でゆっくりと自分のオマンコを開き、男性に見せてきた。

男性「あっ、、あっ、、、あぁ」

男性の頭の中で理性が崩れ去る音がした。

呪文

入力なし

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