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囚われの身となった少女騎士は、敵からの取引に応じるしかなかったようです。その2

使用したAI Custom Model
浮かんじまったのは仕方ない。少女騎士、捕虜になっている部下の
ために(えっちな目にあっても)頑張ります。

「やはりこうなったか」

 一枚の新聞記事。救世主たる少女騎士、戦場に散る。現在攻めて
いる国が発行した新聞記事だ。
 まぁ、仕方あるまい。才能があった、彼女の不幸はそれである。

「どうだね。君の祖国は君を死んだ者として扱っているよ?」
「……」
「あぁ、すまない。奉仕させているから喋れなかったな」

 今彼女は裸の状態で必死に俺のを舐めている。最初の頃はろくに
出来なくて苦労していたが、随分と慣れたものだ。
 
「どうした? 止まってるぞ。ぁぁ、まぁ、構わんか。言いたい事
 があるなら喋ると良い」
「い、いつまで……こんなことを」
「いつまでだろうね。まぁ、こちらとしてはずっとで構わないが」
「くっ……」

 まだまだ反抗する気力はあるようだ。面白い。とはいえ、従わな
ければ、生き残った部下の安全の保障はない事も理解している。

「君の祖国は君を死んだ者としたのだ。戻る義理もないだろう?」
「それでも……それでも、私は!!」
「君の才能は確かに凄い。だが、あくまで個人に特化したものだ。
 なのに、戦場に寄こしたのは……ぁぁ、そうか。そういう事か」
「な、何を一人で納得しているの?」

 そう言いつつも手でそれをしごくように動かす。健気なことだ。
だからこそ、虐めたくもなるが同時に愛おしさも感じる。これで、
ただ、媚を売ってくるだけの女ならば適当に犯し、部下にくれて
やるところだろう。
 だが、彼女はどんなに辱められても、誇りだけは失うまいと気丈
に振舞う。俺であろうと、言うべきことは言ってくる。実に面白い。

「教えてやるから咥えながら聞け」
「くっ……んんっ」

 頭を撫でてやると無意識だろうが気持ちよさそうな顔をする。
彼女の才能や置かれた立場から、普通には愛されなかった事くらい
は推測が出来る。

「君が邪魔だったのだよ。正確には君の人気がね」
「んっ……そ、そんなこと……」
「止めるなよ。続けようか。確か君は最年少騎士だったな。それ
 にその容姿に実力。人気が出ない方がおかしい」
「……」

 今度は止めずに咥えたまま先端を舐めてくる。まぁ、出しても
良いのだが、今は我慢する。

「人気だけなら良かった。ただ、そこに実力が加われば、当然だが
 邪魔に思う者も居る。そこで君を救世主と囃し立て前線に送った。
 それだけの話だ」
「そ、そんな……んんっ!!」

 顔を上げてきたので、押し付けて少しだけ深く突き立ててやる。
少しすると諦めたのか、口でしごいてくる。

「まぁ、そういうわけでだ。君に嫉妬した愚か者たちの思い通り
 にはなったわけだ。諸刃の剣ではあるがね」

 人気者が死んだということは敵討ちの気運が高まる一方で、嫌戦
気分や士気の低下も同時に招く。元は向こうから仕掛けてきた戦争
だ。最近は向こうのあまりの弱さに逆侵攻を唱える声も大きいが、
どうなるかな。

「出すぞ。しっかりと受け止めろ」
「んんっ、んーーーっ!!」

 自分でもびっくりするくらいに大量に射精するのを感じる。まぁ、
ここ数日は忙しかったからな、それでも彼女に口でしてもらっては
いたのだがな。

「残りはかけてやる。受け止めろ」
「はい……ありがとうございます」

 涙を流しながらもきちんとそう答える。くくくくっ、楽しいなぁ。

「さぁて、こちらはどうかな」
「いやぁ、見ないで!!」

 お尻の方へと回り込んでやって確認するとしっかりと濡れている。
これも躾の成果だ。

「ふふっ、舐めてて濡らしたのか?」
「いやぁ、言わないでください」

 そう言いながらも手で隠すような真似はしない。隠したら余計に
辱められるのを散々理解させたからな。

「くくっ、今日もたくさん可愛がってやるからな」
「ぅぅ、は、はい、ご主人様」
その3に続く

 フェラだけで文章取りすぎやでぇorz とりあえず、その3までは
実はほぼ出来ているが長いのでちょっとね。
 おまけ部分で書いてある内容の文章化というか、書かないと
すっきりしないだけです() ちなみに、この時点ではまだ処女ですw
喪失までは書かないかなぁ……orz

呪文

入力なし

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