ドォーン!我らツインテツンデレ愛好会!
黄金の光纏ってババット参上!
キラキラツインテール
爺とツインテ愛して長年、
ついに組合
ババットツインデおじさん参上!
「べっ別に感謝なんてしないんだから!」
「よっ!ツインテちゃんは日本一」
「冷たいようで優しいツインテちゃん好き!」
「こっこれ以上煽てても何もないんだからね!」
ツインテちゃんは内心では
(うれしいな、もう!)
ツインテ好き来たれ、
爺好き来たれ、
愛好会はそんな貴方を歓迎する。
ピッ
「フゥゥゥゥ、面白いねぇぇぇ、黄金のパーティクルとサングラスは大事だからねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
黄金おじさん
ドォォォォォォォォォォォォォォォォォン
(効果音が毎回、これなんだよなぁ)
黄金おじさんとの会議の際は、
必ず、耳栓をするのが決まりとされていた。
「彼らの活動ぉ、僕としては認めてあげようかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「えっ?いいのですか!?女体化させることで有名な猫乃と同様に脅威度は高いと思われますが!」
「別にその方がぁ面白いじゃあないかぁねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「まっ黄金さんがそう言うのならば…」
(じゃあ、なんで!猫乃珈琲は許されなかったんだよ!)
警察内部では黄金おじさんの判断を不満に思うおじさんたちで溢れていた。
会議は終了、
ツインテツンデレ愛好会は認められた。
(あとがき)
猫乃はツンデレじいちゃん、孫のソウジと逃走中だが、ツインテツンデレ愛好会は許される。不平等だぁー!
黄金おじさんが勝手に動くので、社会に抗う変態キャラを作るしかないのか!
その名も変態お…シュパーン
総攻撃チャンスだ!
ボコスカボコスカボコスカ
決まったな!バババーン
でででんででー♪
作者は経験値と金に変換されました
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