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「もっともっとキワミを(はぁ)感じ(はぁ)たい…」ちさき「そう(はぁ)だね(はぁ)」キワミ +α

使用したAI その他
前回、キワミはちさきのオシッコを飲み、彼女は彼の熱烈な言葉を聞き、ますます仲が深まっていく。

「はぁ、はぁ、うぅ、お股がぐしょぐしょだよ」
「シーツもびしょ濡れだな」

ちさきの下半身は自身の愛液でびしょ濡れだった。濡れた部分はマンコがあるであろう形とマンゲが透けて見えていた。
体は発汗しており、フェロモンが匂いが、キワミの鼻を刺激し、誘惑する。

「ごめんね、キワミくん、濡れちゃった」
「こんなに濡らして、だけど、僕はちさきの愛液が好きだ、もっと…はぁ僕は君を感じたい」

キワミは服を脱いでいく、

「キワミくん私も脱ぐよ」

彼と彼女は、衣を脱いでいく、
理性の帳を外していく、

「キワミくん、パジャマを脱がして欲しいな」
「うん、わかった」

上半身裸のキワミの体を見て、ちさきは感じたのか

「ん!はぁ、でちゃう、液がでちゃう」
「素直だね、僕も、ぬれぬれだはぁはぁ」

汗が部屋を充満する、
ボタンを一つ一つ外していく。
ちさきは下のズボンを少し下ろし、マン毛をチラッと見せる。

「こんなにいっぱいだよ…」

マン毛がチラリズムしていて
キワミはゴクリと喉が鳴る。

「さっ最高だよ、ありがとう、ちさき」

「じゃあ、僕も」

彼もちさきに見せる

「同じだね」

2人は微笑みあった。
加えて、
肩出しのちさき、おっぱいが見えるか見えないかのバランスが彼を興奮させる

「きわみくん、おっぱいはちっぱいけど頑張るね」
「むしろ!グッドだよ!キワミはちさきの全てを受け入れます」

今まで胸をコンプレックスに思っていた彼女は、嬉しくなって愛液を垂らす

「じゃあ、私もキワミくんの全てを受け入れるよ」

互いのお股はヌレヌレだった。
キワミは精液がドバドバ、
ちさきは愛液をマンコからドバドバ、
だして、2人のベッドは愛液と精液で入りまじっていた。

キワミとちさきは求めあう。
体を密着させ、深いキスを交わす。
まだまだ夜は深くなる。
R18にて続く

おまけ、
〈タンクトップとズボンはエチエチだな〉

「タンクトップチャレンジやってみようかなってほら、私、ちっぱいから」

「あぁ、水着チャレンジなあのエロゲーは最高だったよ、さてはちさき、僕のお気に入りのエロゲーを見たな」

「うっうん、ちょうど私と同じ、ちっぱいキャラだったから…」

ちさきの脇からは汗がでていた。

「感情は汗でわかる、興奮してるな」

「うっうん、あっ、液がでちゃった」

「よし!そうと決まれば、チンコチェックだぁ!!」

キワミはあのゲームの主人公お決まりの台詞をいって、ズボンとパンツをおろす。
ちさきは、原作を再現して男物のボクサーパンツをはいていた。
キワミは思わず笑みがこぼれる。

「はっはうぅ、マンコがぬれぬれだよ~」
「うん、毛が見えたぞ、これはチン毛の可能性もある、まだまだおろしていくぞ、それぇー!」
「やっやぁぁぁぁー!」

ズボンとパンツを脱がされるちさき、
頬を染め、涙目だ。

「誰にも言わないでね」

「うんうん、そうそう」

「絶対だよ!」

(ニヤニヤ)

その後、2人はこのエロゲーを再びプレイして楽しんでいた。

(あとがき)
裸やおっぱいは封じられても、
エロいのはできるってのがわかり、
まだまだ舞えるなと自分の使うAIツールにテンション上がってました。

ミラさんの制作した『男水着チャレンジ』をなんとか本作に登場させたくて、おまけで作りました。キワミの世界ではエロゲーとして大人気コンテンツになっています。

ちっぱい好きにはたまらん作品なので
おすすめです!
https://www.chichi-pui.com/posts/01393d9a-3c54-40cc-b4fa-2ad1bbf86a10/

それでは、皆さんよきニヤニヤライフをお過ごしください。

前回の話
https://www.chichi-pui.com/posts/f56a4f78-5d7e-4032-926b-7751b114b589/

最初から始める
https://www.chichi-pui.com/posts/32d9dab8-2ce6-401d-ae3e-86fadb3a1fda/

呪文

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