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私、シャワー浴びてないよ!

使用したAI NovelAI
さて、そろそろ見廻りにいくかっ!
深夜の病室をいつものルートでまわっていく。
いつものように問題は無し。
お年寄りの多い病棟だから起きてる人なんて1人もいない。
ここで最後だな。
病室に入ると、カーテンの奥からわずかに光が漏れている。あれ、起きてるのかな?
少しだけカーテンを開いて中の様子を伺うと、
スマホで動画を見ているようだ。
私に背を向ける格好なので画面が丸見えだが、
どうやらエッチな動画を見ているようだ。
イヤホンまで付けているので背後の私には気付いていない。
そういえば、この人は昨日来られたばかりの若い患者さんだった。
まぁ、よくある事だし邪魔をしては悪いのでそっとしておこう。
カーテンを閉めて後ろに下がった時に踵を踏み外して咄嗟に伸ばした手が何かを掴みそのまま後ろに尻餅をついてしまった。
「いたたっ!」
ベッドの上の布団を引っぺがされ、自らの股間を握りしめた若い患者さんと思い切り目があった。

とにかく、慌ててカーテンを閉めて俯いたまま向かい合う2人。
患者さんも気まずそうにベッドの上で正座している。勿論今はズボンは履いている。

さっきの光景が頭から離れない。
控えめに言ってもなかなかの大きさ・・・
そんなに数を見てきた方では無いと思うけれど。
数年前に彼氏と別れた私にとっては久しぶりの生で見た衝撃。
頭の中のやる気スイッチがONに切り替わる音が聞こえた。

「ごめんなさい。カーテンの中を覗いたらお取り込み中だったみたいで。」
彼はそれを聞いてさらに恥ずかしそうにしている。
なんか悪いことしたな。
「その・・・中途半端でスッキリしてないでしょ?」
「僕が悪いんです。病室であんな事してたから」

「もし良かったらだけど私にさっきの続き見せてくれない?」

目の前で彼が自分のモノを一心不乱にしごいている。私は特等席で観覧中だ。顔から数センチのところに彼のモノがある。いやらしい匂いも漂ってくる。スマホで動画を見ずに私の顔を凝視している。
こんな顔がオカズになるのかな?
少しだけお手伝いしてあげよう。
「フゥ〜〜!」
激しくしごく彼のペ◯スの先に息を吹きかける。
「看護婦さん!ダメだっ!出ちゃうよ!」
異様な興奮状態の彼に最後の一押しをしてしまった。
「そのまま出していいよ。ほら、お姉さんの口の中にいっぱい出してね。」

・・・若い彼には私の大きく広げた口は狭すぎたようで大きくコースアウトした精子は顔中に撒き散らされた。この匂いが私の理性を溶かしていく。 

今度は下着を脱がされた私が、彼の目の前にアソコを晒している。
彼の舌が触れる。
20分くらい前まではナースステーションで仕事してたのに。
その時、ある事を思い出して彼の頭を両手で押さえる。
私・・・今朝からシャワー浴びてないよ!
「ちょっと!ちょっと待って!」
「どうしたんです?」
「私、こんな事になると思ってなくて。今朝シャワー浴びてから今までにいっぱい汗かいてるし、その・・私のクサくないですか?」

「全然クサくなんてないですよ!丁度いい塩味です。」

私は恥ずかしさを隠す為彼に襲いかかり馬乗りの状態になり、そのまま流れで挿入する。
久しぶりすぎて軽くイッちゃった。

「いい?このスカートの中で起きてる事は2人だけの秘密だからね。」

呪文

入力なし

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