りょくほうくん 緑色生体細胞【ニャンノ世界】
「ももほうくん、がんばったね」
りょくほうくんは、お茶を生み出す能力があるのか、手から緑茶を出して
それを湯飲みに入れて渡しました。
「どうぞ、おあがりください」
「ありがとう、りょくほうくん」
ももほうくんはズズズと飲み
「いいね、お茶、冷たい冬にはあったかいお茶は心が落ち着くね」
と微笑む。
細胞たちの素敵な日常の一部始終でした!
(猫メモ)
りょくほうくん、可愛いですね
りょくほうくんはももほうくんにとって
どんな存在なのか…
桃色生体細胞→地球や銀河の免疫機能
ならば、
緑色生体細胞の元ネタはカテキンなので、
免疫機能をサポートする存在、
つまりはももほうくんの相棒!?
りょくほうくんが活躍しそうな物語
ももほうくんのピンチに駆けつけ、
仮面ライダーのような一号二号のような
存在になるかも!
あるいはももほうくんが最後の必殺技で
りょくほうくんが武器に変化し、
カテキンバスターでくろほうくんを
倒す展開も!?
あるいは、
ももほうくん、くろほうくん、しろほうくん、りょくほうくんが、銀河全体に脅威をもたらす存在が現れた時は
合体して完全生体細胞として、
銀河系全体が融合して、
脅威に立ち向かう展開も考えられて
面白そうだなと感じました。
生体細胞の可能性は考察の余地があって
楽しいですね😸!
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2件のコメント
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生体細胞のバリエーションは、自由な発想で作品の幅が広がります。
生体細胞はさまざまな物語においてもドラマを構築する力があるなと思いますね。ももほうくんと出会えたことで、日々、生体細胞の存在や世界を創作するのが楽しいです(о´∀`о)
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