お兄ちゃんの悪夢の5日間
赤髪兄「ああ………うう…思い出したくもない……」((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
今週学校で赤髪ちゃんのお兄ちゃんに何が起きたのか見てみよう。
月曜日
レズ先輩「ハァハァ……フフフ…赤髪兄くん、どう?気持ちいいでしょ?」
赤髪兄「んむう!んむううむうう!(やめて!やめてください!)」
レズ先輩「うふふ……縛られて何も抵抗できない赤髪兄くんとってもカワイイわ。それに3年生の先輩の命令だからって、嫌がりながらも従順に女の子の服に着替えるところもカワイイ。私本当はレズなんだけど……赤髪兄くんなら犯せるわ♡」
赤髪兄「うむう!………んん!(やだぁ!………あん!)」
レズ先輩「乳首を弄っただけで感じちゃうところもまるで女の子ね。あ、そうだ。男の子にも見てもらわなきゃね。あなたたち、この子の可愛くてエッチな姿をしっかり見ておきなさい」
取り巻き男子「はい!レズ先輩さん!」
赤髪兄(いやぁ‥‥……誰か助けて……)
3年生の美人で有名なレズの先輩に眼を付けられ、放課後呼び出され、「もしかして俺にも春が来た!?」などと浮かれていたら、取り巻き男子たちに捕まって、レズ先輩の所に連れていかれた。そして命令されて女子の服と下着を身に着けたところで押さえつけられ、縛られ猿轡をされてしまった。
そのあと………レズ先輩の手で散々弄ばれた。
それでもさすがに女子に手は上げられないので、変身はグッと我慢した赤髪兄だった。
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火曜日
男の娘好き君「ハァハァ……あ、赤髪兄……どうだ?気持ちいいだろう?」
赤髪兄「ふむむうむううんんむう!(気持ちよくなんかない!)」
男の娘好き君「そっか喜んでくれてるんだな。嬉しいよ。やっぱ俺達は相性抜群なんだな」
赤髪兄「ふうううんぬふう!(いい加減にしろ!)」
男の娘好き君「さあ、じゃあいくよ!」
赤髪兄「ふ!ふむむ!……むうううん!(あ!やめて!……ああああん!)」
男の娘好きの手が赤髪兄の小さなペニスに触れる。そして男の娘好きは赤髪兄の小さなペニスをパンティの上から強めに鷲掴みにすると、そのまま乱暴にしごき出した。そして半ば無理矢理射精させる。
赤髪兄「うむぅ!ふんむぅ!(やだぁ!そんなぁ!)」
男の娘好きで有名な同級生に呼び出された赤髪兄は、何事かとノコノコ指定された教室を訪れる。そしてそこで背後から抱き付かれ、そのまま押さえつけられてしまったのだ。そして、男の娘好きにナイフを突きつけられ、女子の服に着替えるように言われた。大人しく着替えた赤髪兄は、そこで男の娘好きに押さえつけられ縛られ猿轡をされてしまう。そしてそのまま身体中をまさぐられた赤髪兄、赤髪兄が無理矢理射精させられた後に男の娘好きが自分のペニスを弄り、赤髪兄の顔にぶっかけたところで満足したのか、赤髪兄をそのままにして去っていった。
赤髪兄はしばらく呆然としていたが、何とか縄を解いて脱出し、そのまま家に帰った。
水曜日
美術教師「すばらしい!これぞ芸術!いやゲイ術!」
赤髪兄「……………………」
美術教師「おっと赤髪兄くん!もっと喘いでくれたまえ!……あ、猿轡をしていたら喋れないな!忘れていたよ!」
赤髪兄「…………………」
美術教師「おや?どうしたんだ赤髪兄。やはり芸術のための緊縛モデルになれると知って喜びに打ちひしがれているのかい?」
赤髪兄「…………………」
美術教師「おや?本当にどうしたんだい?元気がないようだが?」
そう言って猿轡を外す美術教師。その瞬間。
赤髪兄「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!もうやだああぁぁぁぁぁぁぁ!」
突如泣き出す赤髪兄。慌てる美術教師。そしてその泣き声を聞きつけて何人も人が集まってきた。
課題の点数が悪かったからと居残りを命じられた赤髪兄。だが、向かった美術室には美術教師しかおらず、更に美術教師は赤髪兄に「これを着てモデルをやれば課題の点数は減点しない」と言われ、女の子の下着と服を渡される。そして渋々それに着替えた赤髪兄に美術教師は「モデルは動いてはいけないからね」などと言って、赤髪兄の身体を縛り、猿轡をしてしまう。さらに胸元をはだけさせスカートも捲る。そして、そんな赤髪兄の身体を「胸の感触を」とか「ペニスはどうなっているのかな?」などといって触りまくりながらその姿を絵に描いていた。
最後は赤髪兄の泣き声で集まってきた人によって美術教師が取り押さえられてこの一件は幕を閉じた。
木曜日
演劇部員1「そうそう!そんな感じで!」
演劇部員2「やっぱ赤髪兄は最高の女優だな!」
演劇部員3「いよ!主演男の娘AV女優!」
赤髪兄「………ぐす…」
既に泣いてる赤髪兄。以前ろくでもない目にあわされた演劇部から助っ人を頼まれた赤髪兄。当然断ったのだが、例によって限定アンパンによって撃沈された。そして「今日は縛らないから」と言う言葉を信じた結果、確かに腕は縛らなかったが、女装させられ、半裸の姿で猿轡をされた。何か猿轡が取れない呪いをかけられてしまった女の子の役らしい。結局最後は我慢の限界が着て仮面ブラザーレッドヘアーに変身、部員たちを叩きのめした。
金曜日
男「ハァハァ……コイツ…ホントに男なのか?……可愛すぎるだろうが…………ウッ!」
赤髪兄「ん、んん!………むううう……(ん、んん!……もうやだ……)」
学校の帰り道、見ず知らずの男達にいきなり車に連れ込まれた赤髪兄。その場で口を塞がれ、助けも呼べないまま誘拐されてしまった。車の中で複数の男達に押さえつけられ、服を脱がされ裸にされてしまう。そして男達の用意した女性物の下着を無理矢理着せられた赤髪兄。泣きそうになりながら必死に我慢しているが、男達は嘲笑う様に赤髪兄の身体をさわりまくった。そしてアジトらしき場所に連れ帰ると、縛って猿轡をして、そのまま男達全員で数回ずつ赤髪兄のお尻を犯した。
赤髪兄「ふぐう!うむう!ふううう!(やだぁ!痛い!やめてぇ!)」
何度もそう叫ぼうとするが猿轡のせいで叫ぶことが出来ない赤髪兄。そして男達が赤髪兄のお尻の中に何度もぶちまけたころ、突如現れた謎の覆面男。
謎の覆面男「ふ……スパパイダーマン!参上!」
そのままそのスパパイダーマンは謎のネット攻撃で男達を撃退したのだった。
スパパイダーマン「大丈夫か赤髪兄?」
赤髪兄「ふえ?………………お、お父さん…?」
赤髪父「おいおい、いつもみたいに親父って呼べよ………」
赤髪兄「うわああぁぁぁぁぁぁん!お父さん!お父さん!怖かったよぅ!」
まるで赤髪ちゃんの様に泣きじゃくる赤髪兄。そんな赤髪兄の拘束を解いてあげた赤髪父は、息子を優しく抱きしめてあげた。
男子高校生だってこんな目にあえば怖いのだ。
そして現在土曜日
赤髪兄「ホントろくでもない目にあった………」
赤髪ちゃん「ほんとだね……ところでお兄ちゃん」
赤髪兄「ん?何?」
赤髪ちゃん「なんかちょっと腰が浮いてるけど、お尻でも痛いの?」
赤髪兄「………………別に……」
本当はお尻の中に出されまくっていたためめっちゃ痛いのだが、今は黙っておいた。
赤髪兄は「今日と明日こそは何も起きませんように………」
呪文
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