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はじめてのふぇら

使用したAI Stable Diffusion XL
4.1 快楽依存症その3
「ゆ、柚羽、その……」
 ヤらせてください、だよね?
 おちんちんこんなにしてたらそりゃあわかるよ。
 ちゃんとご主人に許可取るあたりは従順でよろしい。
「……しゃぶってあげよっか?」
ふるふる震える肉棒をつかんで、ゆっくり顔を近づける。
 上目遣いで彼を見つめながら、おもいっきり口を開いて咥えこんでいく。
 うわ、我慢汁しょっぱ……。だらだら出っぱなしで口のなかにどんどん溜まる。
「柚羽のフェラ、きもちいい……」
 きみのおちんちんがでかすぎるせいで、わたしは苦しいんだけど?
 でも男の子は好きそうだってことは想像できる。虜にしてやりたい。
 全体を舌でていねいに舐めまわしたり、どんどん深く口のなかに入れてやるだけでいつ射精してもおかしくなさそうだった。
 だめだよ、って言えないからなすすべもない。肉棒を伝ってカリ首から皮のなかに舌を滑らせてぺろぺろしたら、いきなり大きく身体を揺らしはじめた。
「もう我慢できない! イクイク!」
 容赦なくたっぷり注ぎこまれて、ただでさえ絶え絶えの呼吸がさらに苦しくなった。
 オタクくんならザーメンごっくんな女の子が好みなんだろうなって思って、ちょっと勇気を出して少しずつ飲みこんでみたけれど、多すぎてあふれちゃった。
「……路肩でこんなことさせるなんてサイテーだね、きみは」
 精液まみれのくちびるをぺろりと舐めて笑ってやる。
 マジで苦しくって泣きそうだったのやってあげたんだから感謝してよね!

呪文

入力なし

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