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[5枚] 遊びにくる少女から恐喝された!(はぅ~お持ち帰りぃ~ その6)

使用したAI その他
僕はいわゆるニートだ。平日の昼間っからブラブラしているので近所の評判はこの上なく悪い。しかしゲームをたくさん持っているので近所の女子小◯生が毎日遊びにきて、彼女らの親たちは眉をひそめ「あのお兄ちゃんのところに遊びに行ってはいけません!」と言っているらしい。正解である。実は僕は隠れロ◯コンで、遊びにきた彼女らの胸チラやパンチラを見ては密かに興奮していたのである。
そんなある日、遠山瑠璃子というとても可愛い子がこっそりと僕に話しかけてきた。

「お兄ちゃん、僕知ってるよ。お兄ちゃんが僕の胸やパンツをこっそりとみているのを。お母さんに言っちゃおうかな~♫」
「えっ!そ・そ・そ・それはこまるよ!なんでもするから見逃してよ!」
「なんでも~?本当に~?じゃあ、今日僕にセックスってのを教えてよ!お母さんに聞いてもぜったい教えてくれないんだ」
「え・え・え・そ・そんなことダメだよ!まだ瑠璃ちゃんには早いよ!」
「じゃあ言っちゃおうかな~♫」
「わ、わかった!教えるよ!その代わり絶対だれにも言っちゃだめだよ?」
「了解だよ♫」

しょうがないので、僕はセックスについて教えてあげた。
「・・・というわけで、子供を作るのにセックスするんっだよ」
「えーーー、よくわかんないよー、実際にやって見せてよー」
「やるって言っても、相手がいないと、ね?」
「ここにいるじゃない♫」
「え・え・え・それはいくらなんでもだめだよ。犯罪だよ?」
「なんでもするって言ったよね?してくれないとお兄ちゃんに強姦されたってお母さんに言うよ?」

あきらめた僕は(本当はすごく嬉しいが)瑠璃ちゃんにセックスを実践してあげた。
「お兄ちゃん!なにこれ!体がはねちゃう!来ちゃう来ちゃう来ちゃう来ちゃうああイクぅーーーーーーーー!」
「さあ、教えたからだまってておくれよ?」
「ふふん♫」
瑠璃ちゃんはなぜか不敵に笑って帰っていった。

その次の日からである!遊びに来る少女たちがみんな僕にセックスを教えてくれと言ってくるようになった!瑠璃ちゃんめぇーー、みんなにしゃべったな!!!


※画像はAIで作成したものに手描き修正を加えています。

呪文

入力なし

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