パパとママとおばさんと私
おばさんは赤ちゃんがほしいのになかなかできないそうです。
なのでパパとママとおじさんにそうだんして、パパに赤ちゃんのもとをわけてもらうことにしたそうです。
パパとママに「赤ちゃんのもとってパパのおちんちんから出る白いどろどろのおしっこでしょ?おじさんはパパみたいに白いおしっこ出ないの?」ときいたらパパは「どろどろの中の赤ちゃんのもとがすくなくて女の人の赤ちゃんのもととうまくくっつけられない人がいるんだよ。」と言いました。
おばさんがはだかになったのでパパもママもわたしもいっしょにはだかになってみんなではだかんぼあそびをしました。パパはいつもママにしているみたいにおばさんのおまたにおちんちんを入れました。おちんちんをおまたに入れるととてもきもちいいそうです。わたしはまだおまたが小さくてパパの大きいおちんちんが入らないのでおちんちんやおまたについた白いおしっこをなめてきれいにするのがおしごとです。
パパはおばさんのつぎにママにもおちんちんを入れました。ほかの人のおよめさんとはだかんぼあそびをするのは本当はわるいことなのでおばさんとするのをゆるしてもらうかわりにママともしなきゃいけないしおじさんにもママにおちんちんを入れさせてあげないといけないそうです。わたしがパパのおちんちんをなめたりそのあとおまたがむずむずしてパパに手でさわったりお口でなめたりしてきもちよくしてもらうのも本当はわるいことだそうです。すきな人ときもちいいことをしてあそんじゃいけないなんて大人はむずかしいです。
今日はおばさんがはだかんぼあそびをしにきたのであしたはママがおばさんのところにおじさんとはだかんぼあそびをしに行くそうです。「わたしもいっしょに行くの?」ときいたらママは「それはやくそくしてないから行かなくていい」と言いました。
おばさんが帰るときに「もし赤ちゃんが男の子だったらはじめてはあなたにおねがいしようかな」と言いました。パパとおばさんの赤ちゃんはわたしの弟だから本当はおちんちんを入れたりしちゃいけないけど、おじさんとおばさんの赤ちゃんだって言えばおちんちんを入れるのもけっこんもしてよくなるそうです。
けっこんしたいかどうかはまだわからないけど、おばさんはとても赤ちゃんをたのしみにしているので早く赤ちゃんができるといいな、とおもいました。
呪文
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