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練習(お嬢様学校の保健の先生の悪戯シリーズその3 実演授業の中身と体験)

使用したAI Custom Model
その1(18禁)
https://www.chichi-pui.com/posts/0329c813-9c33-48d5-b106-e5bb4edb903b/

その2(表)
https://www.chichi-pui.com/posts/772b3209-a3fb-4eac-82ec-ce373c3f39e1/

その2(裏) 18禁
https://www.chichi-pui.com/posts/820977d2-7d3b-4fa4-8398-7762ac410184/

お姫様以外にも悪戯やらねぇとなぁ。せや() 体操服はちょっと
失敗というか、安定しなかったのでorz
 苦し紛れの文章にしてごまかしてるが、ころころ服が変わるので、
悪戯部分は下着or裸が一番無難かもしれんなorz
 実演授業の時は無難に替えの制服で良いけどなorz
 次回は多分お姫様のどちらかに個別の実演授業()

簡易ストーリー

 この学校には実演授業という項目がある。と言っても現在は名目
だけであり、実質存在しないに等しかった。

「とまぁ、かねづ……げふんげふん。スポンサーの意向でね。復活
 させるしかなくなってきてるんだよ」
「今、金蔓って言わなかったか?」
「気のせいだよ、はははっ。まぁ、そんなわけで、君に頼むしかな
 いんだ」
「どんな訳かはともかく、俺かよ」
「仕方ないね。この学校には男性は僕と君しかいない。外から呼べ
 とかギャグで言ってるのかいになっちゃうし」

 とは理事長の談。理事長室に呼び出されたと思ったら、実演授業
の復活を知らされた。前々から話としては出ていたので驚きはない
がスポンサーもとい、寄付者達の意向か。

「生徒全員が結婚してそのまま家庭というわけでもないしね。近年
 は就職して自分で働くという生徒も多けど、当然……」
「セクハラ、パワハラ、通勤時のトラブルもろもろか」
「この学校、箱入りの娘が多いしね。前任者の時にはあったけど」
「やらかしのせいで実演の部分は消えて、今は座学だけだったか」
「たけど、それだけじゃ分からないだろうから、復活させて身体に
 教えてほしいと要望が親が多数、卒業生からも多少は来てる」

 実演授業とはすなわち、生徒達に(軽くではあるが) セクハラや
パワハラ、痴漢など、実際に彼女達の身に起きうる危険な事を社会
に出る前に教える事を目的とした授業である。

 ただし、前任者はこれを悪用する形で複数の生徒との肉体関係を
持ち、飽きたらまた別の生徒をなどをやらかしたのが発覚したため、
追放。現在は服役中で、親の意向もあり仮釈放すらない模様だ。

「だが、生徒会……生徒会長が反対してたんじゃなかったか」

 そう言うと理事長は意味深に笑みを浮かべる。こいつがその顔を
する時はろくな事ではない。

「いやぁ、そうだったんだけどね。条件として、座学はともかく、
 実演は希望者のみ。相手は君である事を指定されたよ。ははっ」
「ははっ、じゃねぇんだよ」
「いやぁ、もてる男は辛いね。嫌われるよりは良いけど、これは
 これで大変そうだ」
「彼女とはそういうのではない」

 嫌われるよりは良いので悪い気はしないが……はぁ、まったく。

「君と生徒会長やその妹さんとの関係にどうこう言う気はないけど。
 これで来年度からの復活は確定したわけだよ」
「ふん、数か月後というわけだな。了解した」
「その前に……どんな風にどんな事をするのか、ちゃんと見せない
 といけなくてね」
「おぃ」

 公開羞恥プレイをしろってか。俺はともかく生徒が嫌がるだろ。

「それは仕方ない。これも希望者を募るけど、どうなるかなぁ」

数日後の保健室

「……。これはどうかな? 大丈夫。ふむふむ」

 体育の授業中に身体を強く打ったという子の身体を触診をする。
痣にはなってないし、付き添いの子がいたとはいえ、自力で歩けて
いて意識もしっかりしているので大丈夫と判断はするが、お尻の方
も強く打ったとの事なので、そちらも少し検査もするし、ちょっと
した休憩も兼ねてここに居ると良いと提案すると同意してくれた。


「先生……その……」
「どうした?」
「実演授業の事なんですけど」

 またかと……復活の告知が出て数日。こうして生徒に尋ねられる
ことが多い。

「その……相手は先生がするんですよね?」
「そういう事になっている」
「そ、そうですか。外部から招いてだとどうしようかと思いました
 が先生なら安心です」

 こちらも仕事だから真面目にやってるが、普通は安心してはいけ
ないんだぞと心の中で思う……隙があれば悪戯するし。
 実演授業のもう一つの目的として家族以外の男性の免疫が少ない
彼女達に免疫をつけさせるという部分もある。
 こればかりは座学だけではどうしようもできない。

「その……お尻の打った部分を見てくれるなら……実演授業も
 少し兼ねてもらえないでしょうか」

 少し恥ずかしそうな、そんな提案をした自分を恥じてか涙目で
そう訴えてくる。来た際にデータベースを拝見したが、大人しく
真面目な子と書いてあったので、この発言には少し驚く。

「希望……するかどうか少し迷ってまして」

 生徒の前での公開羞恥プレイもとい体験版もどきを行うまでに
はもう少し日にちがある。理事長からは……もしも個別で希望する
子がいるなら秘密厳守で行っても構わないときたものだ。はぁ。

「しても良いが。当然ながら秘密厳守で頼む」
「も、勿論です」

 と言ってきたので、保健室に元々あった実演授業用の服を着て
もらい、ベッドの上で四つん這いになってショーツを降ろす。

「ぁぁ、は、恥ずかしい……です」
「では、打った部分を確認しつつ、実演授業の体験をしてもらう。
 社会に出たら色々とあるからな。まぁ、加減はするがね」
「はい……お願いします」

 とりあえず、軽く全体を撫で回して反応を伺うことにするが、
大人しくしてくれている。

「打った部分はここかな」
「はい、んぁっ!!」
「大丈夫かな?」
「す、少し痛いですけど……はい」
「少し……ね」

 ちょっと強めに打った部分を触りつつ、異常はないようだ。

「恥ずかしい……んぁっ!!」
「もう少し触るぞ」

 お尻を両手で揉んでやると身体をびくっと震わせる。

「だ、駄目です……先生っ」
「実際の会社ではこんな風にお尻を触ってくる輩も居るんだぞ。
 セクハラというが、それに対処できるようにならないと」
「は、はい……ど、どのようにすればよろしいのでしょうか」
「今みたいに口で言って聞かないなら、まぁ、そうだな」

 そう言いつつ、俺の手はお尻の穴を指先で刺激する。

「あひぃっ!! そこはきたな……いです」

 と、片手で体勢を維持しつつ弱々しくも手で払おうとするが
崩れかけたので、急いで手を戻して四つん這いに戻る。

「今みたいに手で払ったりは有効だ。まぁ、今の体勢は少々特殊
 だから仕方ないが。それで諦める奴もいるにはいる」
「はい……勉強になります」

 指先を念のため消毒して、次は下の女性器に触れる。

「結構濡れてるね」
「やぁ、い、言わないでください」
「会社でのセクハラではここも触ってくる奴も居るが、多いのは
 通勤電車での痴漢だな」
「ち、痴漢……名前だけは聞いたことが、あ、ありますが、ほ、
 本当に実在するのですね」
「そうだぞ。まぁ、電車の乗り方なども実演授業の座学ではやる
 と思うが、その辺もちゃんと授業でやらないといけないな」

 そう言ってやりつつ指は何度もそこ弄り回す。そのたびに身体を
大きく震わせる。

「自分で触ったりはするのかい?」
「そ、そんなこと……し、したこと……」

 怪しいのでさらに弄ってやる。正直に言えと告げる。

「あ、あります……その、お父さんが持ってた本を見ちゃって、
 興味本位で、でも、その時より気持ち良いっ!!」
「今は痴漢にされてるんだ……ちゃんと抵抗しないとな」
「だめぇ、先生の指が気持ち良くて、抵抗なんて……ぁぁっ!!」

 そのままイったようだ。やれやれ、演習の体験にならないなぁ。

「とりあえずこんなものかな。やりすぎと言われるかもしれない
 から実際の時にはもう少し控えめになると思うが」
「は、はい……ありがとうございます。不安は晴れました」
「それなら良いが。もしもまた受けたいなら来ると良い。個別
 での実演授業をしてあげよう」

 彼女は恥ずかしそうにしながらもしっかりと頷くのだった。

呪文

入力なし

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