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僕の使い魔さんがNTRました!

使用したAI NovelAI
「やめろー!」
僕は体を縛られて動けない!
目の前では僕の使い魔さんが、ガラの悪そうな男に抱きつかれ身体を弄られている。
恥ずかしそうにしながらも、口からは熱い吐息が漏れている。
男は使い魔さんの服を全て剥ぎ取り、僕の目の前で使い魔さんを背後から貫く。
使い魔さんは僕の顔に手を伸ばすとそのまま熱いキスをする。
「こうなったのはマスターが悪いんですよ。マスターが最近私に構ってくれないから。」
そんな事はない!最近依頼続きで忙しかったけれど、僕はずっと使い魔さんを・・・
確かにあまり気にかけていなかったかもしれない。
「こんな情けない男と別れて俺の使い魔になれ!毎日、寝る暇がないくらい抱きまくってやるぞ!」
使い魔さんは僕の目の前で
「はっいぃぃぃぃ!」
絶叫を上げながら絶頂を迎えた。

という、夢を見た。

目の前にはいつもと変わらぬ使い魔さんの顔がある。
「どうされたんですか?マスター、うなされてましたよ?」
「すごく、嫌な夢を見たんだ。」
「ここら辺の沼地は変な悪しき霧が常に立ちこめてますからね。それで悪い夢でも見たのかも。」
使い魔さんの視線がちらっと下に落ちる。
「でも、変ですね。嫌な夢なのにマスターの下半身は膨れ上がってるようですが。どんな夢見たんですか?」
「教えません。」

呪文

入力なし

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