オヂさんキラー”イク美さん” （EP１ 恐怖のロウガイ）
使用したAI
Stable Diffusion XL
図2
？？？「おお、イク美ちゃん、いらっしゃい。ちゃんと言った通りの格好で来てくれたね。さ、出かけようか。」
イク美「・・・え？今からこの格好で？」
図3
？？？「前を隠しちゃダメだよ。ふふ、お散歩楽しいねェ、誰か来ないかなぁ？」
イク美「そ、そんな。誰かに来られたら困りますぅ。ああ・・・」
図4
？？？「ドエロのイク美ちゃんはまだまだ余裕そうだねェ。それなら”オモチャ”のパワー上げていこうかな。ほらほら、後ろの方に人が集まってきたよ。」
イク美「んああッ！こ、これ以上はやめて。本当にバレちゃう・・・。」
図5
イク美「あああッ！」
？？？「お散歩でだいぶ身体が火照ったみたいだねェ。イク美ちゃんの”ナカ”は大洪水だよ、ふはは。まあ、ここならボクたち二人っきりだからねェ。アオカンは楽しいなぁ。」
図6
？？？「今度はイク美ちゃんがリードしておくれ。ボクはヂヂィだからちょっと疲れちゃったよ。」
イク美「わ、分かりました・・・。こんな感じでいいですか？んんんッ！」
図7
？？？「よ～し、元気が出てきたぞ。ボクはねぇ、若い時陸上の選手だったんだよ。フンッ！。」
イク美「ああッ！す、すごいですぅッ！」
図８
？？？「思い出すなぁ、若い時を。ボクは若い時お金が無くてね、ホテルなんて洒落た場所は使えなくて、こうやって夜な夜な人気のない所でアオカンしたっけなぁ。」
イク美「あッ、あッ、あッ！」
図9
？？？「年を取るとよく昔の事を思い出すけど、こうやって夜中に隠れながら死んだ”バアサン”とイチャコラしたなぁ・・・」
イク美「ハァ、ハァ・・・も、もうイキそうですぅ。んんんッ！」
図１０
？？？「なんだ？○○子。もうイキそうなのか？ダメだぞ、オレと一緒じゃなきゃ許さねえぞッ！」
イク美「え？・・・○○子って？・・・あああッ！も、もうダメえぇぇぇッ！」
図１１
イク美「んああッ！イ、イグゥゥゥゥッ！」
？？？「をい、をい。あれほど先にイクなと言ったろ、○○子。しゃあねえ、お仕置きに気が狂うまでイカせまくるから覚悟しろよ？」
イク美「ハァ、ハァ・・・、だ、だからワタシは”マルマル子”さんじゃな・・・あああッ！」
図１２
？？？「おら、おらァッ！オレは陸上の選手だ、体力は無尽蔵だぞッ！オレがへたばるまで、オマエをイカせまくってやるからなぁッ！気が狂ってもしらねぇぞ？”○○子”。おらァァァッ！」
イク美「んああああああッ！も、もう、イッテるッ！イッテるからぁぁぁッ！狂っちゃうぅぅ、本当に狂ちゃうゥゥゥッ！やめてぇぇぇぇッ！（こ、この人もおかしくなってる。ワタシの事、亡くなった奥様と勘違いしてるんだわ。ど、どうしようッ！？(＠_＠;)」
作者ひとりごと
投稿間隔が開いてしまってすみません(￣▽￣：)
だいぶワタシが夏バテにやられていまして中々趣味の画像生成に時間を割けないでします。
皆様の画像の閲覧やイイネ、コメント等も比較的体調が良い時に周りますので今しばらくお待ちくださると幸いです。
もう一つ作り置きしていた作品があるのですが、近々公開予定です。
それを投稿した時点でまた少し休養に入ります。休み休みの投稿になりますが気長にお待ちくださると嬉しいです(●´ω｀●)
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
？？？「おお、イク美ちゃん、いらっしゃい。ちゃんと言った通りの格好で来てくれたね。さ、出かけようか。」
イク美「・・・え？今からこの格好で？」
図3
？？？「前を隠しちゃダメだよ。ふふ、お散歩楽しいねェ、誰か来ないかなぁ？」
イク美「そ、そんな。誰かに来られたら困りますぅ。ああ・・・」
図4
？？？「ドエロのイク美ちゃんはまだまだ余裕そうだねェ。それなら”オモチャ”のパワー上げていこうかな。ほらほら、後ろの方に人が集まってきたよ。」
イク美「んああッ！こ、これ以上はやめて。本当にバレちゃう・・・。」
図5
イク美「あああッ！」
？？？「お散歩でだいぶ身体が火照ったみたいだねェ。イク美ちゃんの”ナカ”は大洪水だよ、ふはは。まあ、ここならボクたち二人っきりだからねェ。アオカンは楽しいなぁ。」
図6
？？？「今度はイク美ちゃんがリードしておくれ。ボクはヂヂィだからちょっと疲れちゃったよ。」
イク美「わ、分かりました・・・。こんな感じでいいですか？んんんッ！」
図7
？？？「よ～し、元気が出てきたぞ。ボクはねぇ、若い時陸上の選手だったんだよ。フンッ！。」
イク美「ああッ！す、すごいですぅッ！」
図８
？？？「思い出すなぁ、若い時を。ボクは若い時お金が無くてね、ホテルなんて洒落た場所は使えなくて、こうやって夜な夜な人気のない所でアオカンしたっけなぁ。」
イク美「あッ、あッ、あッ！」
図9
？？？「年を取るとよく昔の事を思い出すけど、こうやって夜中に隠れながら死んだ”バアサン”とイチャコラしたなぁ・・・」
イク美「ハァ、ハァ・・・も、もうイキそうですぅ。んんんッ！」
図１０
？？？「なんだ？○○子。もうイキそうなのか？ダメだぞ、オレと一緒じゃなきゃ許さねえぞッ！」
イク美「え？・・・○○子って？・・・あああッ！も、もうダメえぇぇぇッ！」
図１１
イク美「んああッ！イ、イグゥゥゥゥッ！」
？？？「をい、をい。あれほど先にイクなと言ったろ、○○子。しゃあねえ、お仕置きに気が狂うまでイカせまくるから覚悟しろよ？」
イク美「ハァ、ハァ・・・、だ、だからワタシは”マルマル子”さんじゃな・・・あああッ！」
図１２
？？？「おら、おらァッ！オレは陸上の選手だ、体力は無尽蔵だぞッ！オレがへたばるまで、オマエをイカせまくってやるからなぁッ！気が狂ってもしらねぇぞ？”○○子”。おらァァァッ！」
イク美「んああああああッ！も、もう、イッテるッ！イッテるからぁぁぁッ！狂っちゃうぅぅ、本当に狂ちゃうゥゥゥッ！やめてぇぇぇぇッ！（こ、この人もおかしくなってる。ワタシの事、亡くなった奥様と勘違いしてるんだわ。ど、どうしようッ！？(＠_＠;)」
作者ひとりごと
投稿間隔が開いてしまってすみません(￣▽￣：)
だいぶワタシが夏バテにやられていまして中々趣味の画像生成に時間を割けないでします。
皆様の画像の閲覧やイイネ、コメント等も比較的体調が良い時に周りますので今しばらくお待ちくださると幸いです。
もう一つ作り置きしていた作品があるのですが、近々公開予定です。
それを投稿した時点でまた少し休養に入ります。休み休みの投稿になりますが気長にお待ちくださると嬉しいです(●´ω｀●)
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
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