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貴方のマイクで歌わせて

使用したAI NovelAI
会場内にアンコールの声が響き渡る。
ステージ上に姿を現す5人のメンバー達。
湧き上がる歓声!
5人はステージをかけ降りると会場のあちこちに走り出す。
しばらくするとそれぞれ足を止めて1人の客の手を取り手を上げる。
選ばれた五人の客。
彼女達は男達の足元に跪くとベルトを外し、チャックを下ろす。
男達はなすがまま。

最後に歌うアンコールの時の名物。
「貴方のマイクお借りしますね」

決してフェラをする訳でなく、マイクに見立てて歌うだけ。
だが、憧れのアイドルに触れられているのだ。

「ごぼっ、がはぁ!こほっこほっ」
曲が流れる中、女の子の咳き込む声が響き渡る。

「ご、ごめんなさい。」
曲が終わってから男はひたすら謝る。
「急に出しちゃうから喉に入っちゃった。気にしないで。気持ち良かった?」

「はい!最高でした。」

呪文

入力なし

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