MIKURU「口が臭い負け犬の無様な顔でーす!」
MIKURU「早く帰ってその臭い口磨いたら?オバサン!」
YURINA「あんたみたいな小便臭い小娘がこの私の相手になるわけがないでしょ!」
試合後・・・
敗北したYURINAの口に手を入れ、負け犬として顔をさらすMIKURU
MIKURU「口が臭い負け犬の無様な顔でーす!」
YURINA「ひゃめてぇえっ!ゆるひへくらはいぃいっ!!ゆふひてくだはいぃいいッ!!!」
MIKURU「ダメです。もっと惨めにしてあげますね。ほらぁああっ!!!」
MIKURUの指が激しくYURINAの舌や歯茎、頬の内側を刺激する。
さらにもう片方の手で股間を弄られ悶絶してしまうYURIYA。
「ああああぁっ!!!」と悲鳴をあげながら身体を痙攣させる。そしてそのまま気絶してしまった。
MIKURU「あらあら、もうダウンですか?」
「次はどんな技をかけようかしらねぇ……」と言いながら、失神しているYURINAの手に鎖をかけるMIKURU・・・・
呪文
入力なし
コメント
コメントをするにはログインをする必要があります。