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魅惑のアラフォー

使用したAI NovelAI
離婚してから人間関係に疲れ、人を避けるようにこんなド田舎の山の中のポツンと一軒だけ建っている家に隠れるように住んでいる。誰とも会わないせいか、次第に身だしなみにも気を使わなくなり、最近では裸エプロンで外で洗濯物を干したりしている。
顔を合わせるのは毎日夕方にやってくる配達員のお兄さんくらいのものだ。

今日は夕方からかなり天気が荒れるらしい。
なので今日は配達のルートを変更して一番遠いあの山の上のポツンと建っている一軒家を最初に周ろう。少し前からあの家には何と言うか、その、すごい綺麗な女性が引越し来てきたんだ。毎日彼女と会うのを密かな楽しみにしている。

最近裸エプロンで外に出るのにハマっている。
都会では絶対にできないこの開放感!
夕方までは配達員のお兄さんも来ないしね。
お兄さんがこの格好見たらどんな反応するのかしら。ふふっ


洗濯物を干している彼女の姿が見える。
ああ、やっぱり何回会ってても美人の前では緊張するな。歩きながら彼女に近づいて声をかけようとした時、何か違和感が。
彼女が体をくるっと回した時に後ろ姿が見えた。
背中の肌が直接見えている。その下には白い下着が!
こ、これが伝説の裸エプロンっ!
この瞬間僕の理性は消え去った。

突然後ろから誰かに抱きつかれた!
振り返ったそこには配達員のお兄さん!
な、なぜこんな時間に!いつもはもっと遅い時間なのに?!
それよりもこんな格好を見られるなんてっ!
「ちょっと、痛いですよお兄さん。離してください。」
「僕はいつも我慢してたのに!貴方がいけないんですよ。こんな格好して外に出てるなんて反則ですよ!そ、そ、それに!そのワキは何なんですか!全くけしからんですよ!」
ワキの事を言われて顔が見る見る真っ赤に染まる。
「そ、それは。最近人に会うことも無かったから」
さっきからお尻の辺りにお兄さんの硬いものが当たってる。
私だって最近ご無沙汰だったから、こんな物擦り付けられると我慢できない。

呪文

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