絶望結社NK おいでよ、絶望の島♪ 今日は黒霧ちゃんとお風呂だよ
「えへへ、照れるなぁ、僕は全裸よりも着衣の方に興奮するたちなんだよ」
「へぇ、変態だね、でも、そこが素敵(棒読み)」
「あぁ、思ってないだろ、ならば、君には陰毛があるってことを証明してもらう、えい!」
パンティーを脱がされる
「きゃー!みっ見ないでー!」
「わぁー!陰毛だ、なめなめしよう、ちゅーちゅーウマウマ!ぱぁー!」
「無銘くんのエッチ!」
パチーン
「きゃあ~✨」
そして、無銘は星になった。
「もう、普通にはいろうっと」
彼女は全裸になって、温泉に入り直すのだった。
「ふ~やっぱり、気持ちいいわ、温泉といえば全裸なのに、もう!無銘くんはフェチが極まりすぎてるわ」
そういいながらも体は無銘を求めている。
夢架、膣からは液体をドバドバと出していることから、彼女は彼のことが好きだったのだ。
(あとがき)
黒霧の瞳が、住民があつ森の住民で、こういう横目のやついたなぁと思ってタイトル付けをして書いた次第です。私があつ森に来たら、すべてをダークに染めて、住民たちには、絶望結社NKに即加入(強制)させたいものですね。そして、そこから、調教していき、「いたいよ、やめて、あぁ」という悲鳴を聞きながら、コーヒーを飲む、そして、クラシックを聞きながら、豚系の住民をトンカツにして食す。逆らったら、こうなっちゃうよウフフフウハハハと高笑いをする、そんな危ない想像を考え、物語にするのが絶望結社NKなんですね。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 57
- Scale 13
- Seed 499950377
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
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