小説『家族風呂シン性活』【ニャンノ世界】
母スタロン、父ネコツ、息子リゼンは
いつものように風呂に入っていると…
変身した。
母スタロンは小さくなり、
息子リゼンは♂から♀になった。
変わっていないのはネコツ
だが、彼らがこの状況に始めは困惑するかというと、そうではなく…むしろ、異なる性の体の構造を把握するのにドキドキしていたのだ。
変身は姿、形のみならず…関係性の変化にも現れていた。
息子リゼンは♀になったことで
ネコツとは父娘の関係性
スタロンとは母娘の関係性へと変化した。
体が変化した直後、愛液を大量にだし
お湯が白濁になる
その姿を見て、父ネコツは勃起させる。
加えて、母スタロンが小さくなったことも踏まえて…彼の心は息子のリゼンに伝わっていた。
「お父さんのちんちんあたってる」
スタロンに似た落ち着いた声に
ますますネコツは歓喜し射精する。
ある種、喜びに脳が震えていた…
頭の中が酩酊する
夢なのかと…だからこそ、ネコツは
2人の胸を揉んだり、クリトリスを刺激させるために両手をフル稼働させていた
「あん、あっんぅ、」
「ネコツ…んぅまだ…」
物足りないようだ…
と、ネコツも彼らの喘ぎに応えるために
奮闘する。
一つの湯船に3人が…
成熟した陰毛と、少しばかり生えた陰毛の感触に恍惚しながら、
2人の肋骨を触る…
「スタロン、リゼン…大好きだよ」
あったかい湯船で愛の言葉を述べてゆく
強くなる絆、裸の付き合い
首筋から香るリゼンの香りと
スタロンのまだ青い柑橘系の匂いに酔いしれながら、彼ら家族は、奇妙な空間での出来事を楽しむのであった。
呪文
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