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いいなり派遣社員⑥

使用したAI Stable Diffusion
派遣社員の教育にもやや飽きてきたころ、彼女が何やら手渡してきた。
「実家でとれたとうもろこしです。よろしければ…。」
彼女の実家が農家なのは知っていた。ただ経営は火の車らしく、彼女の給料もかなり仕送りしているらしい。
うちの会社との契約を切られると困るのはそこが大きな原因だ。
彼女のことを振り返るうちに、久しぶりに彼女を辱める手段が頭をよぎった。
早速彼女にチャットを送る。
「実家の野菜の取引先を紹介してやろうか?
 興味があれば今日の19:00にいつもの会議室で全裸で待っていろ。」

会議室では今まで同様、彼女が全裸で待っていた。
「本当に紹介していただけるんですか…?」
「ああ、但し誠意と覚悟を見せてもらわないとな。」
俺は昼間に彼女から受け取ったとうもろこしの入った袋をテーブルに置き、中から一本取り出した。
「これでオナニーしてくれよ。」
彼女は驚きと不安の入り混じった表情を浮かべた。
「無理です…。どうやってやるんですか…。」
「無理ならこの話は無しだ。明日から会社も来なくていいぞ。」
断ることなどできないことを改めて分からせる。
「いやなら服を着て部屋を出ろ、やるならそこの椅子に座れ。」
彼女は自分の立場を思い知らされ、うなだれながら椅子に座った。
俺は彼女の股間にとうもろこしの先端をグリグリ押し当てた。
「これを挿れろ。」
彼女は泣きながら足を閉じ、異物の侵入を必死にこらえた。
「無理です…こんなの入りません…。」
恐らく入らないだろうと想像はしていた。念のためローションは用意していたが、俺は彼女の身体の異変に気付いた。
彼女の割れ目が潤っていたのだ。一旦とうもろこしを彼女の股間から離す。
「足を開け。5秒以内だ。」
抵抗する術のない彼女は足を開いて股間が晒された。割れ目からは粘液が溢れていた。
俺はとうもろこしの先端を彼女の割れ目に当てると、ゆっくり挿入させた。
「あぁ…」
彼女のかすかな喘ぎ声が漏れた。とうもろこしは容易く彼女の身体に侵入した。
「簡単に入ったな。びしょびしょに濡らしていやらしい女だ。」
俺はとうもろこしをゆっくり抜き差しする。
「あんっ…。もう許してください…。」
「これでイケたら終わりにしてやるよ。ほら両親が育てたとうもろこしはどんな味だ?」
一瞬彼女の割れ目がとうもろこしを強く咥えこんだのを感じた。
こんな時に両親のことを言われ、羞恥心が高まっているらしい。とうもろこしの抜き差しする速度を徐々に早める。
「両親にも野菜売るために頑張ってる姿見てもらうか?」
一層羞恥心を煽る言葉をぶつけると、彼女は自分の意志とは異なり、思わぬ快感を感じていた。
「ごめんなさい…。」
両親が丹精込めて育てた野菜で淫らな行為をしているこの状況のせいで、彼女の心は罪悪感に囚われていた。
しかし皮肉にも、禁じられた行為を行うことは彼女の興奮を高める一つの要因にもなっていた。

いよいよとうもろこしが彼女を責める速度が速くなり、最も彼女の絶頂を迎えるのにこれ以上ない刺激を与え続ける。
「いやっ!…イクぅ…。」
「両親にお礼言わなきゃな。立派な野菜育ててくれたありがとうって。」
「あぁっ!ごめんなさい!お父さんごめんなさいぃ…。」
「そりゃそうか。両親の育てた野菜でオナニーして感じるような女だもんな。詫びが先かw」
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっっ!イキますっ!あぁぁんっ!」
彼女の身体が椅子の上で何度か激しく跳ねた。収まると俺はとうもろこしを彼女から抜いた。
とうもろこしには大量に彼女の愛液がまとわりついていた。
「今日話は無理そうだからまた明日な。あと明日両親の連絡先教えて。立派なとうもろこしありがとうってお礼言わなきゃな。」

前回はこちら いいなり派遣社員⑤
https://www.chichi-pui.com/posts/f2b56c27-1376-43c8-be88-fc23d25a5274/

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