目覚めたら知らない部屋
その声に驚いて、その方へ向くとまた驚いた。目の前にとてつもない爆乳のメイドが数名いる。
「旦那様、早くしませんと今日の予定に間に合いませんよ。」
普段一人暮らしの自分にメイドなんている訳ないし…それにここはどこなんだ?
「もう…それでは失礼しますね。」
そういうと彼女達は溢れんばかりの爆乳を剥き出しにして近づいてきた。慣れた手付きでパンツまで脱がせると、朝勃ちのまだ治まっていない肉竿に生のまましゃぶりつく。涎でびしょ濡れになったものを、丁寧な所作で爆乳に挟み込み、その柔らかさに溺れさせた。他のメイド達も自分の両手をその爆乳に導き、口元に乳首を近づけて自由に舐めさせる。
そんな爆乳のフルコースに耐えられる訳もなく、我慢の限界で深い谷間の中で果ててしまった。
「旦那様、すっきりお目覚めになりましたか?コーヒーをお持ちいたしましたのでどうぞ。」
混乱した状況にコーヒーを飲んで落ち着こうとしたが、眠気…が…
呪文
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2件のコメント
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お、これはPonyのモデルをお使いですか?違うかな…。
今回は次回へ続く、って感じなのでしょうか?
破綻が少なくていいですが、前使っていた様な自然な感じの顔かたちが出なくて、Checkpointを探して漂流中です。
今回の続きは…考えてなかったです😅
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