パイズリ初体験
「ほら、寝そべったら目つむって。恥ずかしいんだからね」
さっき出したばかりのおちんちんに、ゆっくりおっぱいを被せていく。谷間から先っぽ出てきて、だらだら我慢汁を垂れ流してる。
「……もしかしてきみのって、おっきいの?」
「そ、そんなこと聞かないでください」
「だってわたしもおっぱい大きいほうだから」
「やわらかくてきもち、いい、です」
「ずっと胸ばかり見てたもんね」
ちょっとこすってやるだけで、おちんちん、おっぱいのなかで暴れ出した。強くはさみこんであげたらさらにぷるぷる動き回る。そんなきもちいいんだね。
「柚羽さんのパイズリやばすぎる!」
勢いよく精液を噴き出すおちんぽは、おっぱい抑えてないと飛び出しそうなくらい荒れ狂ってた。
谷間にどくどく白い液体が貯まって水たまりを作ってた。オスのにおい、くっさいけど、なんかそそられるね。
わたしだってきもちよくなりたい。だけどこれが入ってくるとか想像すらできなかった。そもそもわたしたち、なんでもないお金だけの関係なんだから……
今はオタクくんを『わたしなしじゃ生きられない体』にするための調教中、みたいな?
呪文
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