【新約昔話】キンタマ桃太郎(第一話)
おばあさんが川で洗濯をしていると、上流から金色に輝く大きな桃が流れてきました。まるでキンタマのように光り輝き、水面に美しい光の輪を広げています。
「あらまぁタマげたべさ〜、不思議なキンタマ桃だこと!」
おばあさんは驚きながらも、そのキンタマの桃をそっと川から引き上げ、家へと持ち帰りました。
夜、おじいさんと一緒にキンタマ桃を割ってみる事にしました。
「チェストォォォォォオオ!!」
《タマキィィイイン!》
しかしナニかに当たり、なかなか真っ二つに割れません。何度もやってる内に【特定の物だけを避けて斬る能力】を会得し、キンタマ桃だけを斬る事に成功しました。
すると…、中から眩い光とともに金色の髪を持つ元気な赤ん坊が現れました。
『危なかったじゃねーかこのクソ野郎ー!!』
第一声が暴言でした。
『ボッキン(DQのアストロンみたいなやつ)使ってなかったら体まで2つに割れるトコだったぜクソッタレ!割れるのはケツとキンタマだけにしとけよ!』
「なんと!口は悪いがこの強靭な肉体と精神…神さまのお授けものじゃ!」
夫婦は大喜びし、赤ん坊をキンタマ桃太郎と名付け、大切に育てました。
やがてキンタマ桃太郎はムクムクと成長し、普通の人間よりも強く、どんな困難にも負けない勇敢な若者になりました。そして、村を困らせる鬼を退治するため、仲間を集めて旅立つのでした——。
キンタマの桃から生まれた英雄、キンタマ桃太郎の新たな伝説が今、始まるかもしれないし始まらないかもしれない!
(ストーリー提供:ChatGPT&Q-ui)
呪文
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2件のコメント
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ChatGPTには絶対に書けない部分が混じり過ぎているww
AIは人間を超えることはできないことがよくわかりますww
「チェストォォォォォオオ!!」
《タマキィィイイン!》
↑ここ好き、なんで薩摩藩やねんw
私もそこ好き。
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