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練習(ご主人様と三人のメイドシリーズ かつての淫秘なる記録(自宅にて) イノリ編)

使用したAI その他
邂逅編の数年前のイノリのお話。こちらは画像のみ。
Loraも駆使してみたが、オモチャがうまく表示されない
ので妥協orz
 トワ編は本編の隙間の時間になるのでちょっとまだ
まとまってないorz


 今日も昼間から酔った父が部屋に来ては私の身体を触っている。
始めの頃は週に1回と言う感じだったが、成長するにつれて、少し
ずつ回数が増え、今はほぼ毎日……きている。

「お、お父様……そ、そんなに見ないで……ください」
「隠しちゃだめだぞイノリ。前から思っていたが、だいぶ生え揃い
 濃くなってきたなぁ。このままだと神様に失礼だから剃るか」

 私の下の毛を確認するように触りながらそう言ってきた。

「そ、そんなっ」
「ほら、足を開いて……神様にイノリの下の毛を奉げるんだ」
「あぁ、許して……ゆるして、おとうさま」

 ベッドの上でそのまま剃られた後、しばらく見られていたが、
身体が冷えてきてトイレに行きたくなってしまう。

「お、お父様……そ、その……と、トイレに」
「出そうなのかイノリ」
「はい、ああっ!?」

 そう聞くと股間に顔を近づけて舌で舐めてくる。そ、そんな。

「や、止めて……お父様、き、汚いです」
「イノリのお〇んこは汚くないし美味しいぞ。ほら、出すんだ。
 ほら、しーしー」
「いやぁ、言わないで、あぁ、な、舐めちゃっ、許して、そんなに、
 そんなにされたら……あぁぁっ!!」

 そのまま出してしまい、養父はそれを少し飲んでいた。

「ふふっ、美味しかったぞイノリ」
「いやぁっ」
「お陰で下半身が元気になりすぎちゃったぞ」
「あ、ああっ……」

 そう言いながら見せつけるようにお〇んちんをしごいている。
逃げないと……かけられる。でも、思うように身体が動かない。

「ほぅら、受け止めろイノリ」
「あぁ、熱い……」
「そろそろトワが帰ってくるから、ここまでにしておこうか」
「は、はい……」
「下の毛はちゃんと神様に捧げておくからな」

 この日を境に、今までより更に恥ずかしい目に合わされることに
なる事を私はまだ知らなかった。いえ、知りたくなかった。

「お、お父様……それは?」
「これはなぁ、こうするんだ」
「えっ、い、いやぁっ!?」

 それを着けたまま教会での仕事をするように言われ、私は従う
しかなかった。

「お父様……こ、こんなの神様がお許しに……な、なりません。こ、
 今回限りにしてください」
「そう言いながら、これを付けて仕事を一日こなしたじゃないか」
「いやぁ、言わないで……く、ください」

 遠隔操作のリモコンで強弱が出来るローターを着けたまま仕事を
させられ。

「ええ、はい」
「それで……」

 途中で教会の近くに住む顔見知りの男性が来たので対応している
時に強くされ、必死に我慢していたのに……一気に強くされて私は
軽くイってしまった。

「んあっ!?」
「だ、大丈夫かい? イノリちゃん」
「は、はい……だ、大丈夫です」

 倒れそうになる私の身体を支えてくれた時……相手の感情が少し
読めた。妄想で私を犯しては従わせる感じの感情が。
 そして、どさくさに紛れてお尻や胸を少し触られてしまった。
 向こうは私が気付いてないと思っていたようだけど。今度から、
き、気をつけないと。

「話している最中に軽くイったな?」
「そ、それは……」
「ちゃんと答えなさい」
「はい、い、いきまし……ああっ、イクぅっ!!」

 お父様に後で確認され、外す前にこんな風に質問されて言い淀ん
でいたら、一気に強くされてイってしまった。
 顔見知りの人がしたように私の身体を支えながら、触ってきた場
所を同じように触りながら、上書きするようにしてきた。

「今日はイノリの恥ずかしがる姿をたくさん見れたから夜は勘弁は
 してあげよう」
「は、はい、ありがとう……ございます」

 こんな日がいつまで続くのか……分からないけど、いつかお父様
が戻ってくれると信じて……耐える日々は続いていくのでした。

呪文

入力なし

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