僕の幼馴染みは爆乳です♪ 緑毛母娘と混浴だ!2
「別にいいわよ~ね?キワミくん」
「えっあっはっはい」
またもや、僕は混浴をしてしまった。
なんだ、流されるままに、否定する言葉を言えども、性なる炎には抗えないというのかっ!ならば、いやいや!どうすれば、うーん、悩む…
僕は彼らのおっぱいの動きと陰毛を観察することにした。やはり、親子なのか、剛毛である。よきかな…よきかな…、いや、冷静になれ!抗うんだ、だけど、あのおっぱいに挟まれた感触が忘れられなくて僕は…
「あの、僕も混ぜてください」
「あっ積極的になってきたじゃない」
緑毛ママは笑顔で僕の手を掴みそして、
おっぱいの方へと抱き寄せる
「あっずるい~、私もおっぱいでうずませたい」
しっ幸せだ~やばい、これはハマる
僕はもう、彼女たちの虜になっていた。
おっぱい、貧乳が失楽園なのだとしたら、巨乳とは楽園なのだ。知恵の実と生命の実に挟まれる。これは、誘惑に堕ちてしまうのも頷けますわ!
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