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練習(人間の文化を学びにきたエルフと異文化交流 始まりの時  後編)

使用したAI Custom Model
クゥ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/940a0815-76ff-442a-ae92-5e762eed10bf/

スィ(その1 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3761d1dc-c90a-45b7-91a0-49c4cbfe2b27/

スィ(その2 18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/3032d340-4afc-4997-a778-83b371d1e4ae/

おまけ(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/563faa00-1a1a-417c-9b53-60cd93629479/

それぞれのやり方(18禁)

https://www.chichi-pui.com/posts/bac66707-bee2-4e37-98b0-ce71d8feb1b3/

夜這い

https://www.chichi-pui.com/posts/69c20eb6-42c4-455c-a60d-74f517f4a528/

始まりの時(前編)

https://www.chichi-pui.com/posts/0a87d9d4-9851-4fac-953b-8893693741f1/

「これは、どうしたら良いですか?」
「それはだな……」

 と、クゥとも仲良くなって、明るく接してくれるようになった。
スィからどうやったの? と聞かれたが、ロ〇コンに襲われたのが
きっかけとかは言えないので、根気強く話をしたと誤魔化す羽目に
なったが、一応の問題は……その時はなかった。

「えへへ、あったかいです」
「あの、クゥ……そんなに引っ付かれると、困るんだが」

 ある昼下がりの事だった。この日は特にする事もなくクゥと一緒
にのんびりとしていたのだが。突然抱きついてきた。

「何が困るんですか?」
「そ、それはだな……」

 小さいけど女の子なわけで。ここ最近は二人と仲良くなった結果、
抜く暇がなくなって、溜まって反応しちゃいそうなんて……言える
わけがない。
 あと、その何か企んでそうな笑みにちょっとドキっとしたなんて、
もっと言えない。

「わたしは、貴方の事が好きですよ?」
「クゥ? な、何を……」

 ズボンに手をかけてファスナーを下して、反応して少し硬くなっ
ているそれを取り出した。

「く、クゥ……だ、だめ……だ」
「家族のは見たことありますけど……触るのは貴方が初めてです」

 そう言ってこちらのそれを興味深そうに見ながら触っている。

「びくんって、動いて……気持ち良いんですか?」
「気持ち良いけど……どうして」
「今も言いましたが、貴方の事好きだからですよ? 多分最初に
 会った時からです」
「そ、そうなのか?」
「はい、でも、その時の気持ちが何だかわからなくて、そのうち
 姉さんと仲良くなってる貴方を見て……気付いちゃって」
「だからって、こんな事をしなくても」
「こうすると男の人が喜ぶってネットで調べた時に見ましたけど」

 ぁぁ、うん。ノーパソ持ってきてたし、何を見てるのかと思って
はいたが、盗み見は良くないと思ってた居たのだが。

「それはともかくとして……その前にする事がある」
「あっ……んっ……」

 こちら顔を近づけてキスをするとそれに答えてくれた。

「え、えへへ……は、はじめて、き、キスしちゃいました……」
「こういうのはきちんとしておくべきだしな」
「それじゃあ……改めて」
「じゃあ、こうしてくれるか?」

 そう耳打ちすると、クゥは顔を近づけて近づけて咥えてくれた。

「んんっ、大きくて……ちょっときついですけど……ここが良い
 んですね?」
「ぐっ……」

 そう言って先で先端を舐めてくるものだから、こちから見ている
光景も含めてやばいやばい。しばらくぶりなのと興奮ですぐに出そ
うだ。なので、少し出すのを先延ばすのを兼ねて聞きたい事を尋ね
てみた。

「それを今聞いちゃいますか……良いですけど」
「そうしないと、今にもやばくてね」
「わたしの年齢なんて聞いたら……びっくりしちゃいますよ?」
「そうなのか?」
「わたしの年齢は……」

 うん、びっくりした。俺より年上だよ。見た目これなのに。何と
いうかギャップでさらに興奮してやばくなったのは言うまでもない。

「んっ、苦いのが出てきて……更に大きくなって……もう出ちゃい
 そうですか? 良いですよ、このまま出しても」

 その誘惑に負けてそのまま出した……しばらく抜いてないからか
いっぱい出た。精液で汚れたので顔を拭いてあげてたが、こちらを
笑顔でクゥの顔を見て、我慢できなくなってしまった。

「あっ……い、良いですよ……その優しくしてくださいね」
「優しくする」

 最初は優しくと思ってたが、何と言うか色々と我慢できず。途中
からクゥも慣れて自分から動いたりもしてたが、反省しろ俺。

「あの時は、本当にケダモノでしたねぇ」

 とか、いまだに言われるし。まぁ、この時の光景をスィに見られ
ていて、彼女とひと悶着あった上で……エッチもしたりと少しずつ
関係は進みつつ。

「もう、本を読んでる時みたいに眼鏡かけて欲しいとか……えっち。
 でも、どうせなら……いっぱいして、ああっ!!」

 スィも何だかんだ求めに応じてくれてるし……その分、後が少し
大変だが、何だかんだで仲良いのでヨシ。

「ふぅ……忙しくなる時期だな」

 夏となると、うちみたいな神社でも祭りへの協力として屋台など
の場所の提供と協力を求められるので、バイトを雇ったりもする。
 まぁ、今年はスィもクゥも手伝うと言ってくれてはいるが、心配
なので、早めに手を打っておく。
 少しずつ人間社会においても増えてきた他のエルフ達も楽しめる
ような祭りとあれこれ画策しておいたのが、今年は試験的には出来
そうではある。

「上手くいけば良いんだが……」

 どうなるかは神のみぞ知る……か。

「大丈夫ですよ」
「だって、そのためにあれこれ奔走してたんでしょう?」

 クゥとスィがそう言ってくれると何とかなる気がしてくる。

「ありがとう、二人とも。頑張ろうな」
「「はい」」

続く

 祭り系は主催者側なんだよ() なので飛ばしたわけだが(前回で
少し語ってる)
 代わりにスィの学校でのエッチイベントを少々考えておく()

 流石に頭を撫でるくらいは画像で出せるやろ……なんで合体に
近い体勢になってるんですかねぇ(諦めたorz)

呪文

入力なし

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