おもいっきり射精しちゃえ♡ ミ🪄✨
「パチンッ!」
すると、指先から赤い光が飛び出し、
空中にルビーのような水晶がついた魔法のステッキが現れた。
彼女はそのステッキをキャッチし、クルクルと回しはじめた。
「それじゃあ早速いくよぉ!」
そういうと、彼女は以前のようにステッキを僕の股間に向けてきた。
「だ、だめだ!やめてくれ!!」
しかし、無慈悲にも魔法をかけられてしまった。
「ラブリー・マジカル!睾丸よ精液風船になってしまえ! えいっ!!」
ステッキを振った瞬間、股間に衝撃が走った!
「ブクゥ…………ムクムク……ブクブクブクーーーン!!!」
みるみると睾丸が膨らんでいき膨らんでいき、あっという間に破裂寸前の水風船のようになってしまった。
「こんなに精液がたまっている状態で射精したらどうなっちゃうのかな~♡」
「お願いだ!それだけは許してくれ!」
「ダ・メ♪」
「えいっ!」
「あぁぁ……ダメだ……出る!!」
「どぴゅるっ!」
「まだまだぁ!えいっ!」
「どっぴゅーーっ!」
「あはっ♪いい感じじゃない♪えいっ!」
「ああぁっ!止まらないぃいいっ!」
「ふふっ♪もっともっと出してね♪ えいっ!」
「だ、誰か助けてぇえええっ!!!」
「もっといっぱい出ちゃえ~♪ えいっ!」
「ドピュッドピュービュービュルーーーーーーー!!!」
結局、僕は意識を失うまで魔法をかけ続けられた。
「あら?もう気を失っちゃったの?ちょっとやりすぎちゃったかしら?」
「まあいいわ。今日のところはこれくらいにしといてあげる。」
「次に会うときは覚悟しておきなさいよね♪」
そう言い残し、彼女は去っていった。
呪文
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