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肉食系シスターさん(金髪えっち編)

使用したAI NovelAI
「こんにちはーお兄さん。お出かけですか?」
「ほうほう、お昼ごはんを買いに。よかったら、教会でご一緒しません?」
「ええ、信者さんでなくても問題ないですよー。実は、神父さまが腰を痛められて、ここ何日か私一人で切り盛りしてまして」
「一人で食べるのも寂しいなー、という私的なお誘いなんで、気楽に考えて頂ければ」
「といっても、大したものはご用意できませんけど・・ミサで余ったパンとワインと、ちょっとしたものくらいで・・」
「ありがとうございます!ささ、ホコリっぽいところですが、どうぞお入りください」
・・・・・
「まだまだワインありますから、どんどん飲んでくださいね。はいカンパーイ・・ぷはー」
「それでですねぇ、神父さんったら、こちらに仕事押し付けて、いいトシしてソロキャンプ行って」
「帰りに道具持ち上げたときに腰やったらしいんですよ。もー神罰ですよねぇ」
「私なんか全く休めなくて・・せっかく希望して日本に派遣されたし、たまには温泉とか観光地とか行きたいのに・・」
「そうだ、神父さん秘蔵の高級ワイン開けちゃいましょー。お兄さんも飲めますよね?」
・・・・・
「あ、お兄さん、起きましたか・・勝手ながらそういうこと、させてもらってます。ふふ」
「不慣れなので満足していただけるか・・気持ちいいですか? わぁ、嬉しいです」
「実はけっこう前から、こうなりたいと思ってまして・・はい、キセイジジツです」
「で、こんな状況で言うのもズルいと思いますが、お兄さんさえよければ、お付き合いしたいなーって・・」
「いっそ、このまま祭壇で誓いの言葉を交わすのでもいいですが・・どうでしょう?」

呪文

入力なし

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