令嬢陥落 -7- 快楽に歪む顔
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【令嬢陥落 -7- 快楽に歪む顔】
かつて貴族令嬢として気品を誇った一条千颯は、今や龍ヶ崎蒼司のご主人様に仕える淫らな侍女へと変貌していた。椿と葵による7日間の調教を経て、彼女の心と身体は羞恥心を捨て、快楽と奉仕にのみ反応するよう仕立て上げられた。鎖の首輪が首に食い込み、胸元が開き秘部を隠す布地のない特注のメイド服に身を包んでも、千颯はそれをご主人様への献身の証と受け入れていた。
ある晩、ご主人様が冷たく命じた。「千颯、今夜は客人の前で俺を満足させろ。お前一人でな」。千颯は目を輝かせ、「はい、ご主人様。喜んでお務めいたします」と跪いて答えた。椿が柔らかく微笑み、「千颯ちゃん、一人で頑張れるわね」と呟き、葵が冷ややかに「失敗は許さんぞ」と付け加えた。こうして、千颯の新たな試練が始まった。
屋敷の広間には燭台の明かりが揺れ、ご主人様と数名の客人が集まっていた。千颯はご主人様の膝元に座り、首輪の鎖を握られながら丁寧に挨拶した。「皆様、ご覧くださいませ。ご主人様の侍女、千颯でございます」。メイド服は胸元が開き、乳首が硬く尖り、秘部は布地のないデザインゆえに常に露わだった。客人の視線が彼女に注がれると、彼女の身体は微かに震え、秘部から愛液が太ももを伝い始めた。ご主人様が「始めろ」と命じると、千颯はスカートをたくし上げ、さらに秘部を見せつけた。「ご主人様のために…どうぞお楽しみくださいませ」と囁き、指で入り口を広げて見せた。
客人のざわめきが広がり、「おお、淫らな娘だ」「見事な躾だな」と声が上がった。彼女はそれに反応し、身体を震わせながらご主人様の足に唇を寄せた。爪先から膝まで舌を這わせ、汗と革靴の匂いが混ざる中、「ぁぁ…ご主人様の味…たまらなくございます…」と呟いた。奉仕が進むにつれ、千颯の目は潤み、口が緩んで舌が覗いた。快楽が彼女を支配し、客人の視線に晒されながらも、彼女は夢中でご主人様の太ももを舐め続けた。ご主人様が「千颯、顔がだらしないぞ」と笑うと、彼女は「あ…申し訳ございません…気持ちよくて…我慢できません…」と喘ぎながら謝った。客人の哄笑が響く中、奉仕を終えた千颯は床に崩れ、恍惚とした笑みを浮かべていた。
翌日の昼下がり、ご主人様は千颯を庭へと連れ出した。陽光が芝生を照らし、微かな風が木々を揺らす中、ご主人様は命じた。「昼間の陽光の下で俺を楽しませろ」。椿と葵が見守る中、千颯は芝生に敷かれたシートの上に膝をついた。「ご主人様、皆様、どうぞ私の姿をご覧くださいませ」と言い、メイド服を脱ぎ捨てた。全裸に首輪だけの姿で陽光に晒され、風が彼女の肌を撫でると、身体が疼き始めた。「自慰しろ」とのご命令に、千颯は「はい、ご主人様」と答え、秘部に手を伸ばした。
指で入り口を撫でると愛液が溢れ、「ぁっ…ご主人様…気持ちいいです…」と声が漏れた。目を閉じ、ご主人様を思い浮かべながら指を奥まで差し込むと、彼女の頭は真っ白になり、口が自然に開いた。椿が「千颯ちゃん、可愛く感じてるわね」と呟くと、千颯は「椿様…ご主人様に見て欲しいです…」と喘いだ。指を激しく動かすうちに、快感が全身を貫き、「ぁぁっ…もうダメです…イってしまいます…」と叫んだ。絶頂に達した瞬間、彼女の身体は震え、目が上を向き、舌がだらしなく飛び出した。葵が「見ろ、完全に堕ちた顔だ」と冷たく笑うと、千颯は「ご主人様…私のこんな姿…お気に召しますか…」と息を切らして尋ねた。陽光の下、汗と愛液に濡れた彼女の顔は、奉仕の証として輝いていた。
数日後の夕刻、ご主人様は新たな命令を下した。「使用人たちを楽しませろ」。広間で千颯は中央に立ち、「ご主人様のお許しを得ました。皆様、どうぞ私でお遊びくださいませ」と頭を下げた。男たちは彼女の胸や尻に手を伸ばし、女たちは秘部を弄った。彼女の身体は反応し、「ぁっ…皆様…気持ちよくございます…」と声が震えた。一人の男が彼女の乳首を強くつねると、千颯は「ひっ…ありがとうございます…もっとお願いいたします…」と涙目で喘いだ。女が秘部に舌を這わせると、「ぁぁ…素敵です…ご主人様に報告したいです…」と呻き、頭がぐらりと傾いた。
快感が重なり合い、千颯の目は虚ろになり、口元が緩んで唾液が滴った 。使用人たちは「こいつの顔、たまらんな」「ご主人様の玩具だ」と笑い、千颯は「はい…私、ご主人様の玩具です…」と頷いた。使用人全員が彼女を弄び終える頃、千颯の身体は精液と愛液でべとつき、彼女は床に膝をついて「ご主人様…皆様に使われて…幸せでございます…」と呟いた。顔は汗と涙で濡れ、目は焦点を失い、口は半開きのままだった。自然に崩れたその表情は、彼女の堕ちた姿を如実に示していた。
試練の日々が過ぎ、千颯はご主人様の前に再び跪いた。「ご主人様、皆様に喜んでいただけました。私、精一杯務めました」と報告すると、ご主人様は彼女の顎を掴み、「顔が淫乱そのものだな」と笑った。千颯は「ご主人様のおかげでございます…この顔も身体も、全てご主人様のものです…」と答え、目を潤ませた。椿が「千颯ちゃん、立派な侍女になったわね」と褒め、葵が「これからもご主人様を満足させろ」と冷たく付け加えた。千颯は「はい、椿様、葵様。ご主人様のために生きてまいります」と誓い、首輪を引かれながら微笑んだ。
快楽に溺れ、奉仕に喜びを見出した千颯の顔は、もはや貴族の品格を失い、ご主人様だけの淫らな侍女そのものだった。彼女の奉仕の日々は続き、そのたびに身体と表情は自然に快楽に染まっていった。
呪文
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