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口と騎乗位

使用したAI NovelAI
こちらにもせっかくなのでNovelAIのテキスト生成機能を使って、イメージテキストを作成しました。
↓↓↓↓

「お、△△くん!!かーえーろー!!」
 緑緒はいつも通り能天気そうに俺に声をかける。でも、もう俺は緑緒のことを直視することができなかった。
「ん?あれれ!!どうしたのかなぁ〜!!?」
 緑緒が俺の顔を覗き込むように笑顔を近づけてきた。ああ、ほんとうに何もなかったみたいに、能天気そうな笑顔だ。
「ごめん」
「え!!ちょっと!!?」
 俺は緑緒から逃げるように走り出した。
 どうして?お前はどうしてそんなふうに笑えるんだ?

 あんなことをされてるのに。

 俺は見てしまった。緑緒が複数の男に輪姦される動画を見て、あまつさえそれで自慰行為におよんだ。
 動画の中で緑緒は聞いたこともない悲鳴をあげて、見たこともない辛そうな表情をしていた。あいつの尊厳と身体がなぶられ、穢される様子を見て、俺は射精したんだ。冷静になった俺は自分自身の気持ち悪さに吐き気がした。違うだろう?俺がすべきことはそんなことじゃなかったはずだ。そんなことじゃなかったはずなのに。
 緑緒の表情をみるとおかしくなりそうだった。あの明るくて太陽みたいなあいつの表情を向けられて、何も感じられずにはいられない。俺はクズだ。緑緒を輪姦した奴らとなんら変わらない。
 気がつくと、俺は新聞部の部室に逃げ込んでいた。誰もいない。まさか、あいつも俺がこんな場所にいるとは思わないだろう。しばらくここで時間を潰して帰ろう。
 俺は椅子に腰かけ、机に突っ伏した。ああ、最低だ。俺は本当にどうしようもないクズだ。
「……なんで、俺はあんなもん見たんだろうな……」
 あんなもの見たせいで、緑緒を見ることすらできなくなってしまった。緑緒の顔が脳裏から離れなくて、どうしていいかわからなくなっていた。
 しばらくして部室のドアが開く音が聞こえた。まずい、と思った時にはもう遅かった。
 緑緒が俺を見つけて、駆け寄ってくる。
「や〜!!△△くん、どうしたのかなぁ〜〜?新聞部活動を手伝ってくれる気になったのかな?」
 にへへと笑う彼女をみて、俺は俯いて許しを乞うように声を漏らした。
「ごめん、ごめん……すまない」
「……もう、どうしたの△△?」
 彼女は何か勘づいたようで、困ったように眉を八の字にして、それでも笑っていた。
「俺、お前がレ◯プされる動画を見たんだ」
 緑緒は悲しそうに、それでも笑顔を崩さないように唇をかみしめていた。そんなふうに見えた。
「俺、お前でシコったんだ。は、はは。もう股間がバキバキになってさ、止まらなかった。お前が悲鳴上げてる動画見て。最低だろ?」
 もう俺は彼女の表情をみるのが怖くて、俯くことしかできなかった。
「……そっかぁ。△△くん、あたしで興奮したんだね。」
 緑緒の声は優しかった。
「じゃあさ、×××××××××しようよ♪」
 緑緒はそう言って俺の肩を優しく叩いた。
「……え?」
 俺は顔をあげる。
「見たんでしょ?じゃあ、しよ」
 その声は優しく、しかしどこまでも冷たく感じる。
「それとも、こんな穢れた女はいや?」
 俺は何も答えられない。ただ緑緒が何を言っているのか理解することを俺の頭が拒んでいた。
「でもさぁ、△△の身体は正直だね♡」
 緑緒は俺の股間に手を当てて、服の上から陰茎のある位置を擦っていた。もう片方の手で自らのシャツのボタンを外していき、ブラジャーとしっかりとある胸の谷間を俺の眼前まで寄せて見せた。
「やめろ。俺は……」
「……うふふ、だーめ」
「なんなんだよ!!?どうしたんだよ緑緒!!?おかしいだろこんなのッ!!!」
「そうだよ」
 緑緒の声はどこまでも冷たく、つららが突き刺さるようだった。
「あたし、もうおかしくなっちゃったんだ。だからさ、こんなこともできちゃうんだよ」
 緑緒は俺のズボンのチャックを下げ、慣れた手つきで俺の肉棒を取り出すと、それを咥え込んだ。
「……お前ッ!!?やめろ、お前がそんなこと……」
「ふふぇふぇ、どほぉ?ひもひひぃ?」
 亀頭の先端で、彼女の唾液がだらだらと垂れ、絡みたく。口の中は俺の分身をしゃぶり尽くそうと動き回る舌が絡みついていた。
 その表情は先ほどの悲壮な表情とは似ても似つかず、淫らに歪んでいた。
「おい、やめろって」
 俺は彼女の髪を掴むようにして、口淫を止めさせようとしたが、彼女は俺の制止の声とは裏腹に俺の肉棒をしゃぶり続けていた。
 じゅぽじゅぽと淫靡な音を立てて、緑緒は俺の肉棒に舌を這わせ続けていた。
「おいっ……!!」
 俺は限界に近づいていた。緑緒の口に吐精するのを堪えているが、今にも射精してしまいそうだった。
「……もう限界?」
 緑緒はそう言うと、口を離した。
 唾液で濡れる肉棒が、脈打つように震えた。
「……ねぇ△△くん、挿れてよ?もうあたし、我慢できないからさ」
 俺は答えない。ただ黙ってその様子を眺めることしかできない。
 緑緒は倒れる俺の上にまたがり、俺の意思とは関係なく脈々と力を漲らせた肉棒を自らの膣口に誘導する。
「……あはっ!♡ほら、あたし、もうこんなに濡れてるよ?♡」
 ぬちゅ、と粘っこい音が聞こえる。
「えへへ、△△の童貞もらっちゃった♡」
 彼女はそう言って腰を振り始めた。
 彼女の肉ヒダは俺の肉棒を締め付けてくる。
「……あっ♡……あっ♡……あぁんっ♡」
 緑緒は淫らな声を上げる。その声すら、いつもの緑緒のものと似ても似つかない、発情しきった雌の声だった。
「……緑緒……」
 俺は名前を呼ぶことしかできなかった。
 緑緒は慣れた手つきで俺の肉棒を扱き、自らも腰を振って快感を貪る。
 そして絶頂を迎えた。
 俺は彼女の膣内に欲望の液体を放った。
 緑緒は腰を痙攣させながら、息を荒げていた。
「……緑緒、ごめん」
 緑緒は俺の言葉を聞いても、何も言わなかった。
「……ごめん……」
 俺はその言葉を繰り返して緑緒の身体を抱こうとして、やめた。そんな資格など俺にはない。
「お父さんがね、自殺しちゃったの」
 緑緒はいつも通りの笑顔で、淡々とした声で語り出す。
「借金いっぱい作ってたらしくてさ〜。そしたら、怖い人たちが返せ〜って」
 笑顔のまま、淡々とした声のまま語る。
「お母さんに無理させられないし、あたし妹も弟もいてさ。これからお金かかっちゃうんだよね〜」
 彼女の瞳から一筋の涙がこぼれていた。
「……だからさ、あたしが身体売るの。あたし、バカだからそれくらいしかできなくてさ」
 困ったように笑う緑緒の瞳はどこまでも遠くを見つめていた。
「……緑緒……」
 俺はただ名前を呼んで、緑緒に抱きしめられ、その温もりを感じていた。
「もう、あんなこといっぱいされてるんだ。だけど、最低限あたし以外の家族には何もしないって約束は守ってくれてる。今はそれでいいんだよ」
「なんだよ、それ」
「じゃあ、△△があたしの代わりになってくれる?」
 その声だけは今まで聞いたことがないような、心底冷たい声だった。
「俺は……俺は……」
「……ごめん。最低だあたし。意地悪なことと言っちゃった。△△は何も悪くないのに」
 緑緒は俺の背中に手を回したままでいた。
「ごめんね、ごめんね……。結局あいつらと同じだ。△△に無理矢理させちゃった」
「……緑緒……」
 緑緒の涙の味はしょっぱかった。
「……ごめんね。……ごめんね……」
 緑緒は笑顔を貼り付けたまに涙を流していた。
 俺はもう何も言えなかった。
 俺はもう何もできなかった。

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イラストの呪文(プロンプト)

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