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買われたエルフの末路

使用したAI Custom Model
戦争で捕縛されたエルフは、他国では奴隷として売買されていた。特に容姿、スタイルの良いエルフは高値で取引された。
買われたエルフはそのまま奴隷として使い潰されるか、コレクションとして大事にされるかは様々だ。
このエルフの末路は両方と言えよう。容姿とスタイルの良かった彼女を買い取った主の大事なコレクションになった一方で、毎晩性奴隷として飽きるまで弄ばれた。
「う"ぁぅ…!うぐっ…!」
身体を激しく揺さぶられる度に彼女の口から苦悶の声が漏れる。しかし、その声には艶があり苦痛を感じているように思えない。むしろ快楽を得ているような感じだった。
捕まってからどれくらい経ったのか分からない。毎日のように犯され続けた彼女はいつしか男無しでは生きられない身体になっていた。
彼女にもかつて好きになった人が居た。彼に思いを馳せたこともあった。だが今は好きでもない男の腕の中で悦びに打ち震えていた。
「んあっ!?んぐぅぅっ!!」
子宮口を突かれ、膣内が激しく痙攣する。同時に大量の精液が流れ込んできた。
熱い奔流を受け止めた瞬間、彼女もまた絶頂を迎える。全身を大きく仰け反らせながら、秘部からは愛液を吹き出し、顔は汗と唾液でグチャグチャになっている。
(あぁ……また中に出されちゃった……)
もう何度出されたかも覚えていないというのに、未だに彼女の身体は快楽を求めている。そんな自分に嫌気が差すものの、今の彼女にとってはどうでもよかった。
ただただ気持ちいいことだけを考えてしまえば良いのだ。そうすればもっと幸せになれるのだから……。
余韻に浸りながら蕩けた表情で荒い息を吐き出す彼女。しかし休む暇もなく男が覆い被さってきた。
「まだ欲しそうな顔をしやがって。もっと欲しいんだろ」
「ィャ…もぉ、ムリで…あっあっ❤!」
抵抗の言葉を口にするも虚しく再び激しいピストンが始まる。もはや完全に堕ちてしまった彼女の口からは甘い喘ぎ声しか出てこなかった。

呪文

  • Steps 80
  • Scale 7
  • Seed 700332102
  • Sampler DPM++ 2S a
  • Strength
  • Noise
  • Steps 80
  • Scale 7
  • Seed 700332102
  • Sampler DPM++ 2S a

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