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おっきくなった狐と少年

使用したAI その他
チュン、、チュン、、、

少年「ん、、うーん、、」

少年はふすまから差し込む光で目を覚ます。
昨日は彼女の激しい搾精に気絶してしまっていた。
少年は体を起こそうとすると手が何やら柔らかいものに当たった

少年「ん?なんだこれ」

少年がそっちを向くとなんと裸のきつねっ娘が少年の横で寝ていた。
ただ、昨日と違うことがあるとすると、その胸がパンパンに張っていた。

女性「んーー、、おや、起きたのかい?」

少年「お姉さん?おっぱいが・・」

女性「ん?おやおや、昨日はちょっと精を吸い過ぎたようだねぇ」
  「ほーら、ちちがこんなに張っちまって」

少年の目は明らかに女性の胸に釘付けだった。

女性「あら、そーんなにおっぱいが好きかい?ほら、おいで」

少年は彼女の胸を夢中で揉んでいる。
昨日さんざん出したはずのおちんちんも完全に復活し、無意識に女性の柔らかい肌にこすりつける。

女性「おや?ずいぶんと積極的だねぇ、昨日は私が動いたし、今日は君にお願いしようかね」
  「ほら、かわいい坊や、おちんちんをここに入れれるかな?」

女性が少年のチンポをゆっくり手繰り寄せると、本能のままに腰を振り始める

少年「はぁ、、はぁ、、お姉さん!お姉さん!」

女性「あん!いいねぇ、、いい腰使いだよ」
  「はぁん!、そんなに一生懸命にされたら、、んっほら、お乳まで出てきちゃったよ」

女性の胸から甘い香りがする母乳が出てくる。
少年は思わず乳首にしゃぶりついた。

女性「うふふ、ずいぶんおっきな赤ん坊だこと、、そんなに吸って、おいしいかい?」

少年「ちゅぱ、ちゅぱ、、お姉さん、気持ちよすぎて、、体止まらないよ」

少年は腰を振りつつ、女性の中に射精をする。

女性「昨日あんなに出したのに、、若いっていいねぇ」

少年「ちゅぱ、、お姉さん、、止めて、、お願い!」

女性「大丈夫だよ、たくさん出せばそのうち収まるさ」
  「ほら、ビュッビュしようねー」

女性の言葉に反応するかのように少年は射精を続ける。

少年「いや、、だめ!おちんちん止まらない!」
  「あっ!また出る!出ちゃうぅぅ!」

3度、4度と射精を繰り返す少年、そして6度目の射精でようやく腰が止まり、ビクビクと体を震わせながら布団に倒れこんだ。

女性「はぁ、、ふぅ、、大丈夫かい?」
  「君はすごいねぇ、こんなに出して、、って聞いてないか。」
  「こんな快楽を知ってしまったらもう人間界では生きていけないかもねぇ、
  「ま、君が死ぬまで私が面倒見てあげるさ。だからゆっくりお休み」

女性は安らかに寝息をたてる少年の頭を優しくなでた。

呪文

入力なし

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