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3000いいね記念。レジエビ④

使用したAI NovelAI
何なんだ、この洋館は?
みんなと手分けして各部屋を調べているけど死体が動くなんて。
その時館中に声が響き渡る。
「どうかな?楽しんで頂けているかな?」
誰だ?誰に話しかけている?皆にか?
「玄関の階段のところにいる君だよ。」
私?
「そうそう、君。だって君以外みんな死んでしまったからね。話し相手は君しかいないんだ。」
そんな!皆が死ぬわけない!
「君はなかなか興味深い頭脳をお持ちのようだ。
賢い人は私は大好きだよ。その頭脳私の研究の為にぜひ欲しい。どうだろうか?」
そんな怪しい誘い、絶対にお断りだ!
「そうか、やっぱりダメか。なら少し強引にでも協力をお願いしようか」
?突然両サイドから体を抑えられる。
いつの間にか近づいて来ていた感染者に気付かなかった!
「暴れても無駄だよ。その2体はその辺の感染者とは違い動きも素早い。君が動くより何倍も早くね。」
私はその場に跪かせられる。
ちょうど顔の両サイドに感染者の性器が2本そそり立っている。
その内の一つが私の口にねじ込まれる。
「そいつらは動きはとても早いんだが、一つ弱点があってね。射精するとしばらく動こうとしないんだよ。賢者モードってやつかな。頑張れば逃げられるかもね。」
くそっ、何でそんな事しなくちゃならないんだ!
でも逃げるにはするしか無いのか!

何とかして1人を射精に導く。あと一つ。
何とか行けるかっ!

だが後ろから物音なく近づいてくる数多くの感染者に彼女はまだ気付いていなかった。

呪文

入力なし

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