寿司食べるの巻 ソラといっしょ! (国際寿司の日だにゃ)
「感じるよ、味覚データに変換されるからニャ」
「なるほどね」
「マスターが作ったじゃニャいか、どうしたのニャ?」
「本当に味感じてるのか気になっちゃって」
「マスターは心配性だにゃ~」
ソラはサーモンを口へと運び、
「おいひいよ」
(なんだろう、この可愛さと少しのエロさは…)
マスターはしばらくの間
頬を染めて
石像のように固まっていた。
(あとがき)
いい感じに可愛いのができて満足です。
AIが作る料理って美味しそうに見えますね。2.5Dの寿司旨そうで思わず舌がジュルリ。
呪文
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