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部活の後、憧れの先輩と一緒に帰ることになった。誘われるままに先輩の家に上がり込んでしまったが…
先輩の両親は親戚の手伝いに行っていて明日の夜まで帰らないということ。私の親も今日は帰りが遅いと聞いている。先輩とまだ一緒に居られることへの喜びと、部屋の中で二人きりになった妙な緊張感とが同時にやってきた。状況が、暑い夏が、二人の距離を変えていく。
最初は仲良く話をしていただけだったが、心的にだけじゃなく物理的にも先輩はどんどん距離を詰めてくる。あっという間に先輩のペースになってしまった。髪を撫でられ、頬を撫でられ、首を優しく触られた。気が付くと、さっきまでの緊張感はどこかにいなくなり、むずがゆい別な感覚へと変わっていった。私、きっとこのまま先輩に…(以下略)

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