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ここはとある旅館の一室、
部屋の中では裸の幼い少女がプルプルと震えながら目に涙を浮かべていた。
決して部屋が寒いわけではない、少女は借金の代わりに親に売られ、
〇歳の少女の処女は見ず知らずの男性に奪われるのだ。

ガラッとふすまが開き、中年の男性が部屋に入る

男性「ほう、、この子が、、いいねぇ」

男性は部屋に入ると来ていた服を脱ぎ、少女に近づく。
少女はおびえて声も出せずにいる

男性「大丈夫、おじさんやさしいから、ちゃーんと君の処女をもらってあげるからね」
  「お嬢ちゃんの歳ならわかるかな?おじさんのおちんちんをお嬢ちゃんのかわいい割れ目に入るんだよ」

少女は男性の黒く巨大な肉棒を不安そうに眺めている。

少女「お、、終わったらおうちに帰れるの?」

男性「あぁ、ちゃんと返してあげるよ」
  「だから、まずはおちんちんをその可愛いお口で咥えてくれるかな?」

少女は恐る恐る小さい口を開け、口いっぱいにチンポを咥える。
幼い少女は体温が高く、ときどき柔らかい乳歯が当たる。
そして男性は少女の頭をつかむと無理やり腰を動かす。

男性「おぉ、、これこれ、、ちっちゃいお口を犯すのは最高だ、、」
  「はは、、苦しいかい?じゃぁ1発目、出すぞ、、、ウッ!」

少女の口いっぱいに生臭い精子が流し込まれ、少女は精子のまずさに思わす吐き出す。

少女「うーーー!!かはっ!おえぇ。。」

男性「ふぅ、、さて、そろそろ処女をいただくか」

少女は布団に寝かされ、股を開かされる。
ぴったりと閉じた割れ目を開くとそこには薄くはった処女膜がある。
男性は処女を確認すると、精液と唾液に濡れたペニスを押し当てる。

自分にこれから起こることがいまいちわかっていない少女が不安そうに見つめてくる。
そんな少女の腰をつかむと男性はチンポで少女の処女膜を破る

少女「いぃぃ!!!いだい、、いたいよぉぉ!」

少女はシーツをつかみ、チンポから逃れようとするが、腰をしっかりつかまれていて逃げることはできない。

男性「やっぱり処女の子は違うなぁ、、この初めてのチンポで押し広げていく感覚がいいんだよな」

男性は泣きわめく少女を無視し、少女の一番奥、子宮にまでチンポを押し進める。
未成熟な少女の中は入ってきた異物を押し出そうと男性のチンポを締め上げている。
だが、男性の力強いピストンの前には無意味だった。

少女「いや!いやぁ!おちんちんとまって!いや!いたいのいや!!」

少女は叫びながら必死に抵抗するが、ただただ男性を喜ばせるだけだった。

男性「いいねぇ、、君の気持ちいいよ、、これなら他の人にも出せそうだ」
  「ほら、いくよ、、君の子宮に初めての精子を出すよ」

少女「いやぁ!いたい、いたいよぉ!いぎぃ!」

男性の精液が初潮前の未熟な子宮に出される。
2度目だが精液の量は多く、少女の子宮を埋め尽くす。

少女「いや、なに!?おなかに熱いのが出てる、、」

少女はようやく自分のオマンコからチンポが抜け、激しい痛みから解放された。
少女のオマンコは以前の割れ目ではなく、ぽっかりと口を開け少女の血と精子が混ざったものがどろりと垂れ落ちていく。

少女はぐったりとした体で不思議そうに自分に出された精液を眺めていた。

呪文

入力なし

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