ゆりなヴェヌル『ワシと遊ぶのじゃ！』【ゆりな育成計画】

2024/12/28

使用したAI ちちぷい生成機能

コココタウンコココ研究所

ゆりなヴェヌルはゲームが好き
そして、猫天使ネコノのことが大好き
(某オーバーなんとか的な感じで設定を書き換えてしまうだろうなと思いました。よくよく考えたら某なんとかロードも、想像主がいて、うちの子たちのようにキャラクターがいて、ちちぷいの世界のうちの子も、オーバーなんとかみたいで楽しい！ってなってヌフフフニャハハハとなってますね)

では、【絵物語】なのじゃ！

「ゆりな、ご飯よ～コココ」

「婆ちゃん、まだ遊ぶのじゃ」

彼女はゲームに夢中だった。
相変わらず、ミラ博士のことを
婆ちゃん呼ばわりするゆりなヴェヌルに

「ワシ、一歳しか違わないのにな～」

とちょっと皺ができたような気がした

「婆ちゃん、今日のご飯は」

「アンタの好きなオムライスだよ」

「やったー！えっ？昭和オムライス？昭和だよね！」

「昔ながらのオムライスだよ」

「うぉぉぉー！昭和オムライス大好きなんだよ婆ちゃんありがとう」

ゆりなヴェヌルはミラに抱きつく

「まぁ、可愛いね～うちの子通り越してうちの孫じゃよ、お主は」

「婆ちゃんだいしゅき」

「コココ～」

ミラはニヤニヤする。
婆ちゃん扱いするのはあれだけど
なんだか、この子は本当に可愛すぎて
たまらないのだ。

ミラ博士と、テレビを見ながらオムライスを食らうゆりなヴェヌル。

「今度さ、お父さんと、ニャフジに観光に行くんだ」

「おぉ、それはよかったのう、ヴェヌル」

「まぁ、もちろん、魑魅魍魎を祓うってのでもあるんだけどね」

「へぇ～、ワシも向かおうかの戦艦で」

多重次元光速戦艦『コールドゲーム』、
ミラ博士と中山田博士が共同で開発した
傑作艦
基本ベースは要塞型巨大猫天使
のデータを活用したもので
システム面にゆりなヴェヌルが関わっており、聖光砲があらゆる場所についており
コココー！という効果音付きである。
おまけにミラ博士は
キンタマ国の姫としての称号を獲得した
ため、

「なんか、婆ちゃん、ラ○スみたいになってるよ」

「えっ？そう、ラスクじゃなくて、お菓子の」

「うん、なんかあふれでる姫君感がでてて、自由してて楽しんでるなって」

「コココ、ワシ、フリーダムじゃから！」

「フリーダムいいね！婆ちゃん！」

「解放、脱衣万歳！」

ミラは服を脱ぎ、全裸で庭先を駆け回る

「婆ちゃん私も！まてー！」

ゆりなヴェヌルも全裸で翔てゆく！

そして、キャハハハと
太陽の光を浴びながら
寒さに負けずに走ってるのを
猫天使ネコノは見て、

「さすが百合じゃな」

とコココと微笑んだ。

「あっ！猫天使ネコノさんだ」

「よっ、ゆりなヴェヌル…調子はどうだ」

「もう、ほら、こんなにピンピンだよ」

「おいおい、まずは服を着なさいな」

指を鳴らして、
二人の服を着させるネコノ

「すごいね、ネコノ、さすが猫天使だね」

「まぁ、うちの世界じゃから、何でもできるよ」

とメタ発言をさりげなく話しつつ

「さて、ヴェヌル、プレゼント」

「えっ、私に！なんじゃろなぁ～」

包装された箱を手にして

「開けてもいい？」

頷くネコノ

「なんだろ～わぁやったー！『KoKoKoCombat』だぁ～！」

「最新作がちょうど作られたんでな」

「おい、ネコノや、ワシをモデルにしたやつじゃろ」

「そうだね、それに、今回のゲームは難しく作ってある」

「へぇ～」

「じゃあさ！婆ちゃん、爺ちゃん、皆でゲームしようよ」

「ワシは爺ちゃんか…ニャニャニャ」

「まぁ、お茶でも飲もうや」

そして、ネコノとミラ、ゆりなヴェヌルで
大乱戦うちの子スクランブルを
遊んだりして、
和やかな時を過ごすのでした。

呪文

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イラストの呪文（プロンプト）

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