愛と性欲のビーチ
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↑の続き的な話です。
「はあはぁはぁはあ……」
いっぱい、エッチ、しちゃった。
「はげしすぎ……」
起き上がるのもつらい。
身体を休めながら私は少し今日の事を思い返していた。
恋人である先輩とデートで海にやってきた。
先輩に喜んでほしくて、大胆な赤いビキニを着た私。私の水着姿を見た先輩は喜んでくれたみたい。
普通のデートの様に海ではしゃいで、水着のままで入れるレストランでご飯を食べる。
午後は二人で近くを散策してみた。すると、人けの無いビーチにたどり着き。そこで二人きりになった。
きっかけは何だったのか忘れちゃったけど、私と先輩はキスをした。
キスは初めてじゃない。セックスだって何回かしている。
スキンシップとしてのキスだったけど段々と激しくなって、エッチな気分になったの。
人けがないだけでこのビーチは誰でも来れる場所なんてどうでもよくなった、私も先輩も止まらなかったの。
「んぅ、んんんっ」
互いに舌を絡め合う。
「ああう、あっあっあっ、やぁん……」
横になった私に先輩はいっぱいのキスから、優しくて気持ちイイ愛撫。
「んあ、んあああぁあ、やんっ、ああっ、あああぁ」
アソコの中に先輩の指が入る。セックスの準備だ、私のアソコが先輩のおちんちんを受け入れる為の愛撫だ。
「あっ……」
先輩の指が止まる、体勢を変えておちんちんを私のアソコに近づける。
「せん、ぱ、い、のが、入って……」
「いっぱい、気持ち良く、なってせん、ぱい!」
正常位でいっぱい気持ち良くしてもらった後、私が上になって先輩を気持ち良くする。
初めて騎乗位をした時は上手くできなくて先輩を気持ちよくできなかったけど、今は慣れたもの。
「で、出そう、なの? いっぱい出して!」
「ひゃん、ひゃん、あっあっあ、ああんっ」
ワンちゃんみたいに四つん這いになって後ろから突かれる。
先輩の顔が見れないのは怖い。
でも、興奮する先輩の息遣いから先輩が喜んでくれているのがわかると嬉しい。
精液と私の愛液でベトベトなったおちんちんをフェラチオで綺麗にしてあげたら、先輩ってばまた勃起しちゃったの。
「またする?」
って聞いたらおっぱいでしてほしいだって。
「おちんちん挟める程おっきくないよ」
それでもかまわない。だって。
それから時間を忘れてエッチをし続けた。
気が付くと私は砂浜の上で寝ていた、先輩も横になっていた。
今まで一番ハードなエッチだった。
でも、大好きな人といっぱい愛し合えた満足感で満たされた。
呪文
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