囚われた戦隊ヒロイン4
👨『よし今日の監視は終わっていい。後は私が引き継ぐ。ご苦労だった』
任務が終わると兵士は、これまでの兵士と同じように、トイレに向かって全速力で走っていた。
小柄な上官はあたりに他の兵士がいなくなると、優しく声をかけてきた
👨『大丈夫ですか?足は地面に着いているとはいえ、一日中吊り下げらていたから、相当疲れたでしょう。ごめんなさいね。でもこれは私の仕事なんです。助けてあげたいけど.....』
👨『それと監視する兵士達に変なことはされませんでしたか?こんなところで半分裸、あっゴメンナサイ、美しい女性を監視していると欲望に負けて、あなたに悪戯をする兵士がいるといけないので「指一本触れてはならぬ」と厳しく命令しておいたのですが』
👩『大丈夫です。あ、あ、ありがとうございます』
👨『何かして欲しことはありますか。逃がしてあげることは出来ませんが』
👩『お水を頂けますか』
上官は腰に着けた水筒を外して
👨『のどが渇いたでしょうね。水なら内緒で飲ませてあげられます。さぁ』
水筒を口を彼女の口に着けて、そっと優しく飲ませてあげた。
彼女は、貪るようにゴクゴクと水筒の水をすべて飲み干してしまった。
👨『相当喉が渇いていたのですね。もっと飲みますか?』
👩『お願いできますか?』
👨『こんなことしか出来ませんが、私に出来ることならば何でも言って下さい』
2本目の水筒もすぐに空になった
👩『ありがとうございます。少し生き返りました。あなたは命の恩人です』
👨『それはよかった。じゃあ少し休ませてあげましょう。座わりたいですよね』
👩『本当ですか!あなたに迷惑がかかりませんか?』
👨『大丈夫です。他に起きている兵士はいません。安心してください』
👨『ちょっと待っててください。手ごろな台を探してきます』
しばらくすると上官は高さ1m位の細長い台を運んできた。
👨『すみません。こんな台しかなくて』
👩『ありがとうございます』
👨『足枷があるので、台はあなたの脚の間に入れたいのですが、高く吊り上げないと、ちょっと難しいですね。吊り上げても大丈夫ですか』
👩『少しなら頑張れると思います』
上官は壁のハンドルを回した。ガラガラ、ガラガラ、と彼女を吊り下げている鎖が動き出して彼女は完全に吊るされて宙に浮いた。
👨『すぐに台を入れますね。脚を広げて跨がれますか?難しいなら私が手伝いますけど』
👩『はい。一人でできると思います。うっ、こ、これくらいで、い、いいですか?』
👨『いえ、もう少し脚を広げて、さぁもっと頑張って下さい。すぐに気持ちよくしてあげますから』
彼女が開いた脚の間に上官は台を入れて、位置を細かく調整した。
👩(「気持ちよく」?「楽に」を間違えたのね)
👨『そのままの体勢でいてください。高さは....これでよし、位置はもう少し右かな』
👩『ち、ちょっと苦しいです。 少し急いでもらえますか?』
👨『慌てないでください。もう少し頑張って下さい。愉しむには台の位置は重要なんです』
👩『はい、でも急いでください』
👩(「愉しむ」?また言い間違え?)
何度も前後左右から台と彼女の腰の位置と壁のハンドルとの距離を確認すると
👨『これでよしと』
次に、男は彼女の背中側で何かゴソゴソし始めた。
👩『早く降ろしてくれませんか。もう手首が痛くて』
と言って、無理な体勢で後ろを振り返ると、服を脱ぎ全裸になって陰茎を扱いている男の姿が彼女の視界に飛び込んできた。
👩『い、一体、な、何をしているのですか』
男はその声を無視して、バトルスーツの破れた部分から見える、何回もオカズに出来そうな彼女の美しい背中を、直前まで陰茎を扱いていた手で擦ってきた。
👨『すべすべですね』
👩『何をしているのですか!』
👨『背中を擦っています』
👩『そんな事はわかってます。そうじゃなくて、部下にはイタズラするなと言ってくれたのですよね』
👨『それは、私だけが愉しみたいからに決まっているじゃないですか』
👩『そ、そんな、お願いです。変なことはしないで下さい』
👨『そんなお願い聞くわけないじゃないですか』
👨『さぁ始めましょう』
男は彼女と背中合わせになるように台に跨がって、彼女に寄りかかった。
👩『きゃ~~〜〜〜〜』
彼女はこれから起こるであろ恐ろしい(卑猥な)ことを感じ取り悲鳴を上げた。
男が小柄であることと彼女が吊り上げられていることで、男の後頭部が彼女の背中に当たった。
👨『最高の座り心地ですよ』
👩『いや、止めて〜』
次に男は自分の尻を前に滑らせながら、上半身を後ろに倒し始めた。完成された彼女のボディラインをトレースしながら、後頭部を背中からお尻の方に移動させた。
彼女の悲鳴はますます大きくなった。
彼女のお尻の1番張り出した部分をトレースする時は、顎を引いて頭を起こした。
1番の張り出しを過ぎると、後頭部を支える彼女の身体がなくなるので、男はゆっくりと頭を後ろに倒して行った。
彼女のボロボロになったスカートの裾が男の顔を撫でると、その先には全ての男子の憧れる世界が待っていた。
美女のスカート(破れてはいるが)の中で、押し潰されそうな超至近距離から、パンツに包まれた、美尻を鑑賞できる楽園。幸運にも彼女が身に着けているのが破れたミニスカートであったため、鑑賞するのに必要な光を与えてくれていた。
男は全身の血液がものすごい勢いで、下腹部の海綿体に集中してくるのを感じていた。
彼女の悲鳴はまだ続いていた。
いつまでもこうしていたかったが、もっと素敵な世界に進むことにした。
👨『トンネルの開通式をはじま〜す』
彼女の悲鳴を聞いていないのか、楽しんでいるのか、男は身体をくねらせ、彼女の両脚と台の天板が作る三角形の空間に自分の頭部を進めて来た。
彼女はこれ以上出ないであろう悲鳴を上げながら身体を引き上げた。
彼女の脚に自由があれば太腿を固く合わせて股を閉じることで、おマ〇コを男のいやらしい視線から守ることも出来たかも知れないが、彼女の股下に置かれた台がそれを阻止していた。
運ばれて来た時には「あぁあれに座って休むことができる」と思った台であったが、今となっては恥ずかし秘部を晒して男に間近で鑑賞させるための拷問道具になっているこの台が憎くて仕方なかった。しかし、その憎い台を脚を広げて迎え入れてしまったのは、他ならぬ彼女自身だった
男は彼女の秘部が目の前に来たところで一旦止まり、しばらくの間、隅々までじっくり観察し、匂いを嗅いだ。
👨『素晴らしい眺めと芳しい香りだ』
男の呟きは、彼女の悲鳴にかき消された。
男はまた前進を続け、彼女が作らされたトンネルから顔を出した。
それを上から彼女は見ていた
👩『な、何をする気ですか、や、止めてください』
👨『こんにちは。素敵なトンネルですね。』
と意に介さない返事を返してきた。
男は肘を使い、上半身を彼女の股間のトンネルをさらに通過しながら丁度良いところで
👨『このクロッチはもう役目を果たしていないので邪魔ですね。取っちゃいます』
と言って、クロッチの内側に指を入れて破ってきた。
ビリッ
👩『イヤーーーーーーーーーーーーーー!』
バトルスーツは防御力を備えていたが、パンツは単なる布、普通の化学繊維、多分ポリエステルであった。そんな薄い布1枚でも彼女のおマ〇コを守る大事な最後の砦であったが、それも破り取られてしまい、彼女のおマ〇コ、文字通り「丸裸」となってしまった。
更に彼女のトンネルを通過し陰茎がおマ〇コの下に来たところで男は背中を台に着けた体勢で停止した。
👩『ど、どいて下さい』
👨『なぜ?折角辿り着いた最高のポジションなのに』
👩『お願いです。どいて下さい』
👨『さぁ疲れたでしょう。私の上に座って休んで下さい。座るというより跨るですかね。』
👩『嫌です。いいです。止めてください』
👨『遠慮することはないですよ。私の上で休んでください』
小柄な身長にしてはかなり大きな陰茎はトンネル通過で完全に勃起し、彼女のおマ〇コと数センチの距離で対峙した。
👨『思った通り丁度いい高さですね。いやもう少し近くても良かたかな』
二人の性器の距離を少しでも広げようと彼女は腕に力を入れて体を持ち上げた。
離れるおマ〇コを追いかけるように男が少し腰を浮かせば、彼女のおマ〇コの中に陰茎を入れることは容易いことであったが、あえてそれをしなかった。
👨『そんな体勢じゃ疲れるでしょう。さぁ遠慮しないで』
👩『だ、大丈夫です』
👨『そうですか、それじゃこのままあなたの力が尽きるのを寝ながらゆっくり待たせてもらいますね。夜はまだまだ長いです』
男は嬉しそうな顔で、苦しむ彼女を顔を下からみあげていた。
・・・・・・・・
待ちくたびれて男は少し腰を浮かせて、亀頭の先端でクリトリスの付近をふざけるように突いて、カウパー腺液を塗りつけてみた。
👩『あっ』
彼女はそれから逃げるように腕に力を入れた。
👨『さすが戦隊ヒロイン、随分頑張りますね』
👨『さっきカウパー腺液をクリトリスに塗ってあげたから、私の陰茎があなたのおマ〇コ入りたがっているのはわかっていますよね』
と手を伸ばしてハンドルを回した
鎖が緩み、彼女の身体が下がってきて、男の陰茎の先端に彼女の小陰唇が触れて、またカウパー腺液が付いた。
👩『イヤ!』
彼女は更に腕に力を入れておマ〇コを持ち上げた
👨『また陰茎とおマ〇コのバードキッスですね~。これも楽しいです』
👨『でもまだ頑張りますか。それにしても手枷が食い込んで痛そうですね。大丈夫ですか?まぁもう少し待ちますね』
彼女の腕は手首の痛さと、これまで使った筋力のせいで、プルプルと震え始めた
👨『そろそろ限界ですか』
👩(駄目よ、こんなことで負けては)
👨『頑張ったところで時間の問題ですよ。無駄な抵抗は止めた方がいいです』
男は台の上で陰茎が彼女のおマ〇コの真下になるように腰の位置を微調整してハンドルをまた回した
彼女の力の限界だった。
彼女の小陰唇が男の亀頭を飲み込んだ。
その快感で彼女の腕の力は一気に抜けて、陰茎を根元まで飲み込んでしまった。
👨『最初からそうしていればよかったのに。さぁゆっくり私の上で休んでくださいね』
👨『私はあなたの中で愉しませてもらいます』
👩『嫌です!止めてください』
👨『「止めてください」と言っても、私は何もしていませんよ。陰茎を咥え込んできたのはあなたのおマ〇コですから』
👩『ち、違います。貴方がそんなところに台を置いて寝ているから』
👨『ならば、もう一度体を持ちげたらどうですか?』
彼女は屈辱感のなかで、もう一度力を振り絞り体を持ち上げて陰茎を抜こうと試みた
しかし、残された筋力で陰茎を抜き去るには、彼女の膣内にある肉棒は長すぎた。
体を持ち上げることができず、膣の別の部分を刺激されることで力が抜けてまた根元まで咥え込んでしまった。
👨『ほら、やっぱり陰茎が欲しいんですね』
👩『欲しくなんかありません』
何度も体を持ち上げたが同じ結果に終わってしまい、ついに腕の力を使い切ってしまった。
それは自ら腰を使い、男に快感を与える行為と大差なかった。
👨『もう終わりですか?あなたが動いてくれて気持ち良かったのに』
👨『騎乗位は入れているだけで、陰茎を動かなくても気持ちいいですよね』
と言いながら彼女を突き上げたい欲望を抑えながら男は自らの腰を動かすことはせず、何かを待っているかのように彼女の膣内を陰茎で静かにかき回すようにして楽しんでいた。
しばらくそんな状態が続いた。
👨『うん、自分でも腟内が濡れて来たのが分かりますか?そろそろ効いてきた頃ですね。二人の初めての性行為を始めましょうかね』
👩(何を言っているの?)
👩『大体こんな状況で無理矢理挿入させて、女の子が歓ぶと思っているなんて、AVの観すぎよ』
👨『はい、AVの観過ぎは認めますが、この状況で女性が気持ちいいと感じないかは、もうすぐわかります』
👩『強がりじゃなくて、気持ち良くなんかないから』
👨『そうですか』
陰茎を彼女に深く埋め込んだまま、小柄な男が腰に添えた手を上に移動させていくとちょうど彼女のたわわな乳房があった。
👨『目の前にこんな素敵なオッパイがあるのに何もして差し上げなかったのは申し訳なかったですね』
と言い、両方の乳房を揉んで弾力を楽しみ始めた。
👩『止めて、手を離して』
彼女はほぼ裸の美体をくねらせ、ほぼ意味のない抵抗を試みた。
👨『あぁいい動きですね。気持ちいいです』
彼女の必死の抵抗は、男の陰茎を気持ちよくしただけであった。
👨『オッパイは素晴らしい弾力ですね。柔らかすぎず、硬すぎず、最高の触り心地ですよ』
👨『まるでこの乳房には男の指を吸いつける吸引力があるかのようだ』
確かに男の指は彼女の乳房の中に埋め込まれるかのように沈んでいた。
男は、下から横からとあらゆる方向から彼女の乳房のさわり心地を楽しんだ。
👨『大きさも形も完璧です。私の手に合わせて作られたようです』
👨『私の専用乳房にして差し上げましょう』
👨『さて、乳頭はどかな。おぉ~、これまた素晴らしい』親指と人差し指で感触を楽しみながら程よい刺激を与えた。
👨『乳頭とおマ〇コは繋がってるのですね。乳首を触れられておマ〇コの動きが変わりましたね』
👩『そ、そんなことありません』
👩(なに?体が熱い、気持ちいい?感じてる?)
👨『そろそろ気持ち良くなって来たのではありませんか?』
👩『だから、気持ち良くなんかありません』
👩(何かおかしい。全身が熱い。おマ〇コが気持ちいい)
👨『そうですか?先ほど飲ませてあげた水には特製の媚薬が入っていたのですよ』
👩(えっ?そのせい?)
👨『一口でも充分な効き目があるのに、水筒2本も飲んだら、どんなふうになってしまうのか楽しみです』
👩(嘘でしょ。敵から差し出されたモノを疑いもなく口にするなんて迂闊だった)
飲み込んだ媚薬入りの水を吐いてしまいたかったが、乾いた身体が既に吸収しきっていた
👨『そろそろ、その効果が表れてくる頃なのですが』
👨『うん、おマ〇コは「効いてきてます」と言っています』
男は効果を確信すると、上半身を起こしてきて右の乳頭を口に含み舌で転がして味わい始めた。
👨『乳頭の味も素晴らしい。コリコリして堪りません。』
👨『左の乳首はどうかな。おぉこちらも美味ですな。なんとも言えない食感です』
男は乳首を吸いながら、頭を後ろに反らした。
👨『さすがだ、この弾力なのによく伸びる。もっともっと堪能させてもらいますよ』
執拗に何度も交互に左右の乳頭を楽しんだ。
上半身を起こした男は、女性の身体の黄金比を決める重要な要素の一つのウエストにシッカリと腕をまわして抱きついて自分の体を固定させていた。
彼女は抵抗することを諦めたというか、抵抗する力は残っていなかったが、媚薬のせいで体は男からの辱めを快感として感じ始めていた。
👩(な、な、なに?今までに経験したことが無いこの快感)
次第に口技はエスカレートしていきついには気持ち悪いほど陰湿な動きになったが、それに反して彼女は、この上ない快感として感じていた。
そのころには彼女の乳房から下腹部にかけての一帯は、男の唾液でベトベトになっていた。
そして、それより下の辺りは彼女の愛液でベトベトになっていた。
これがどれほど続いただろだろう。彼女の時間感覚はずっと昔に失われていたため、それを知ることはできなかった。
いや時間感覚が残っていたら彼女の精神は崩壊していただろう。わずかに残った正気に媚薬による快感が勝り始めていた。
👨『薬も効いて来たところで、そろそろお楽しみを始めさせてもらいますね』
👩(気持ちいいわ、凄く気持ちいい)
👨『あなたも今日は疲れたでしょう。さぁ今夜の楽しみは挨拶程度にしてこの辺で終わりにしましょうね』と言いハンドルに回し彼女の身体を浮かせ、陰茎を抜き差しするための、距離をつくった。
👨『こんな高さでいいかな』というと、自ら腰を動かし始めた。
👨『媚薬が効いて、おマ〇コはぐしょぐしょですね。これじゃなきゃ楽しくないです』
👩(凄い凄い)
男は、媚薬の効果が全身に及ぶのをじっと待っていたのである。
👨『媚薬の効果は、一週間から10日間くらいありますから、明日も明後日もその次も楽しめますよ』
👩(そんなに、あ、あ、愉しめるのね)
👨『媚薬の効果が切れるころには、媚薬なしでも素直に反応する体に調教して差し上げます』
👨『ゆっくり仲良くなっていきましょうね』
👨『あなたには私しかないのですから』
👨『それに同じ結果にしかならないなら早く楽しんだ方がいいですよ』
ズンズンズンズンズンズン
👩(あ、あ、あ、あ)
パンパンパンパンパンパン
👩(あ、あ、あ、あ)
ズンズンズンズンズンズン
👩(あ、あ、あ、あ)
パンパンパンパンパンパン
👨『さぁイキますよ』
ドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックンドックン
👨『あぁ~気持ち良かった。ゆっくり休んでください。明日もまた愉しみましょうね』
👨『それとおマ〇コが素直になってくれたら、アナルとも仲良くさせてくださいね』
昼間は兵士に視姦され、夜は上官に強姦される。
こんな辱めの囚われの身の生活がいつまで続くのだろうかと考えても仕方のないことを、薄れゆく意識のなかで彼女は考えていた。
(完)
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