保健の教科書かぁ~
よし、シズクにはバレてない!
見るぞ!
陰毛とかを知ったのはこの教科書からだったな…
わっ、当時はこれ見て、たってしまったんだよなぁ
陰毛濃いなぁ、だけど、それがエロさをそそるしなぁ
それがわかるのは確かうなじから、陰毛が濃いか薄いかがわかるっていうよな
なんで、うなじ見せるのか意味がわからなかったけど、それを知った今ではもう、映像作品でうなじを見せるシーンなんかには興奮してしまう。
いかん、シズクに見られたらこれは、もう、「視点は変態だね~」といわれてしまう、いや、もう、十分変態レベルは高まってしまってる。
顔を見せないところがエロい、これは本当に保健の教科書か?いや、あれ、違うな…同人誌だ、著者は?「マタタビフガフガー」、まさしくはぁはぁしてそうな名前でいいね!
おっ、陰毛と恥じらう乙女の顔、そそるなぁ、教科書に説明付きでのってる感じ、なんだか、何も文字がないやつより、断然いいな
〈成長するにつれて、女性は乳房に膨らみと陰毛が生えてきます、成長過程には個人差があり、それ故に胸囲の格差社会と言われています〉
陰毛フサフサでいいね!
おっぱいもあるある、けど、
シズクには叶わないな、
貧乳は全体がすっきりして見える、
綺麗に見えるのがいい所で素晴らしいのだ。
胸に注目せず、
その人のいい所を見つけやすい。
スッキリはグッド、ベスト、ワールドナンバーワンなのだ!
えっと、そろそろ最後のページわっ!
光で、目が!
「一緒に性教育でもしましょうか?」
「でっでたーーー!」
まさか、この本が異世界の保健の教科書だとは思いもしなかった。
(猫メモ)
R18、今回の深夜枠は保健の教科書、
しかし、本作の教科書はあら不思議、実体化して、性について実体を伴って教えてくれるようだ!やったね!体の作りから、生殖について実践形式で教えてくれる魅力的な保健の教科書、きっとどこかの異世界から来た人が女神様に願って叶えさせてくれたものだと思うと、思いは形になるんだなと感慨深いですね。自分が異世界にいって、どれか1つ叶えてもらえるとしたら、
「徒然シズクと一緒に冒険したい!」と願って猫耳娘とスローライフを送りたいですね。なろうで書くかもしれませんね。
『不思議な本で異世界転移を果たしたら女神様にどれか1つ叶えてくれると言われたので猫耳娘とのスローライフをお願いしました』ってな感じで…
ある日、ネットで電子書籍の同人誌が10円で売られており、その中に「猫耳娘と異世界生活」これは買いだ!とポチると光に包まれ、女神様に「あなたは私のまいた餌に引っ掛かりましたね」(暗黒微笑)
「なんか嫌な予感」
おそらく、他にも僕と同じように召喚された人間がいることだろう。
「では、異世界の説明は、省略しておきます」
「えっ、あっもう知ってる」
「では、あなたは地上に降り立つ前にどれか1つ…」
「徒然シズクを、うちの子の徒然シズクをお願いします!」
「シズクさんとは…」
「私のうちの子なんです、かわいくて白い猫耳で、貧乳で、そして、水着を着させたら、もう、光で滅してしまいそうな可愛い子なんですよ」
「あなたの癖が出てきていて、キモいのですが、まぁいいでしょう」
「あっ!シズクちゃーん!」
「もしかして、作ってくれた猫乃さん?」
「性格にはピクター先生やシーアート先生、ちちぷい先生のおかげだけどね!」
「私が生まれたときのこと覚えてる」
「覚えてるよ、「物語書くのめんどくさい」って言ったときに出てきたんだよね」
「さすが!作者!」
「どういたしまして、わっ、」
柔らかい感触、抱き締められる
「大好き好き好き、音楽まで作ってもらって、もう、本当に私のことが好きなんだよね~、変態なことさせるのもあるけど、それも好き!」
最高じゃねぇかうふふふふ、
エロゲで電波な曲を
作ってきたかいがあるぜ
不思議、下腹部から伝わるフサフサな感触もいいね!
「私、個人としてはこのいちゃこらを見せられて、私の胸には興味ないのかと嫉妬しますね」
「興味ないです…貧乳こそ正当だと考えてるので」
「えっ!もう、ますます貴方を振り向かせたくなったわ、私は女神の仕事を放棄して」
ムニュ、ムッネ!
「猫乃さんは私のもの!女神様は文章だけのその場限りだけじゃない!」
「私は、気になったんです!」
「わかったよ!女神作るよ、特別に!だけど、本作じゃなくてこれからな!」
「ありがとう、猫乃様」
「おっおっぱいが目の前に、てっ抵抗する!私は貧乳が大好きなひっ貧乳し」
「たってる!たってるニャ!猫乃さん!」
異世界の冒険は
巨乳と貧乳に囲まれる暮らしが始まりそうです。
そして、巨乳と貧乳がいたら、無乳の悪魔がきて、「貧乳が好きなんだろ~ほら、私の胸にひかれてしまえー」
「くっ貧乳超えて無乳、そして、悪魔、やばい、しかし、陰毛がなければ…問題」
「お前のために生やしたぞ~、こう見えても歳は上だぞ~」
「ぐっ屈しないが!、僕にはシズクと女神さまが」
「なぁ、この世界はさ、貧乳や無乳に厳しいんだ…」
「えっ?こんなに魅力的なのに!」
「ワシも恋をしていたのだが、好きになった人は全て胸のでかいやつが好きとふられてしまったのじゃ」
「そっそれは解せぬ!無乳のよさもあるじゃないか!乳首に注目することができるんだぞ!でかいだけでは得られないことだって、例えば心臓の音とかさ!」
「だからこそ、ワシはお前の元に来たのじゃ!嫁にしてくれ!頼む!ワシはもう、お前以外に貧乳好きなやつはいないのじゃ」
「えっ?そうなの?」
「そうじゃ」
何て、悲しいんだ貧乳よりも巨乳が好きなやつぁは…貧乳のよさを語れるものがいないのはうわぁぁぁぁー!
そして、悪魔ロリ婆さん、
それから、
「悪魔がいるのは許されませんよ!」
眼鏡を付けた短髪眼鏡天使ちゃん
あらわる!
「地味だな…」
「なぬ!」
「でも、この悪魔婆さんはなにもしないよ、ただ、この世界が無乳や貧乳に厳しい世界だから…」
「でも!彼女は悪魔で」
「悪魔も天使も関係ない、この世界は貧乳かそれ以外かなんだ!」
「ふっ不敬ですよ!」
婦警と不敬をかけてるのか
「ダジャレかい?面白いね」
「なっ何を笑ってむぅぅ」
Pout顔をする眼鏡短髪金髪婦警天使
「じゃあ、監視してもいいよ…、だって、追い返すとなんだかめんどくさいことになりそうだし」
「わかりました、それじゃあ、今回はこの辺で…明日には荷物をもって、住み込みで監視させてもらいます」
そして、彼女はメイドの姿となって、
この家の家事などを担当することになった。
「誰かに尽くすなんてのは楽しいですね」
「だろ、悪魔や天使、規則なんて忘れてもう、スローライフを送るのが一番だよ」
「うう、猫乃のバカ!猫乃はすぐ色んなキャラを作って、もう!私のことはどうでもいいわけ」
「えっ?」
「私も忘れてませんか?女神を描くって話?」
「あっ!?」
「ワシも描いてほしいのじゃ!」
「うっ、わかったよ書くよ書くからさ!」
皆にお願いされた彼はピクター先生に
依頼して描いてもらう。
「わっ私のも描いてよ、猫乃の一番なんだから…」
「もちろんだよ!」
こうして、4人のキャラを描いてもらう。
「もう、作業を増やすな、スト起こすぞ」
「ごめんね、4人にお願いされたから…」
「あとでぷいビール奢れよ」
「わかったよぷいビールね」
生成中
「のう、猫乃」
「なに?」
「できたか?」
「いや、まだだよ、テビ婆ちゃん」
「うぅ、じれったいのう、AI生成ってもんは」
「時間かかるし、でも一所懸命に書いてるから」
「所で、お前さんその保健の教科書ってどんな内容なんじゃ?」
「えっとね、これは…そのとってもエロいやつなんだ」
「エロい!?見てもいいか?」
「悪魔は本当に欲望に忠実なんですね、はぁ」
天使眼鏡のイアはため息をつく
「素直に生きると楽になるぞ!ほうら、猫乃」
猫乃の手を掴み、自身のフサフサのおまたを触らせる。
布越しでもわかる、毛量の多さに
「やっばい抑えなきゃ、抑えろ自分!」
「本当に猫乃は面白いやつじゃな、棒が突き出て見えとるぞ」
「イヤーー!」
「イア、ごめん、僕は男ゆえにその、もう、あの、うわぁぁぁー!」
「にゃ、仕方ないにゃ猫乃のちんこを沈めるの手伝ってやるにゃ」
シズクは猫乃のズボンをおろし、
舐める
「あっ、うっ、あぁ」
気持ちがよかった、好きになった
シズクに舐めてもらえて、
猫乃は昇天する。
「どう、落ち着いた?」
「うん、静まったよ、ありがとうシズク」
「だって、私は君の心のパートナーだからにゃ」
「うん、そうだねシズク」
物語を書きたくないという悩みから叱咤激励しにやってきたことはいまでも忘れない。故に一番大好きな猫耳娘、徒然シズク…
「もう!尊いわね!」女神さん
「これは熱いものを見せてもらのじゃ」
デビ婆ちゃん
「あっ愛なら、それは許しますよ…うん」
眼を抑えながら、僕らのことを見る
イアちゃん
「僕は幸せだぁぁ!」
こうして、AI絵ができるまで、皆と、
大きなベッドの上で楽しみましたとさ。
「おーい、猫乃のでき…」
パタ、紙が床に落ちる音、
Zzz…Zzz…
猫乃の周りには猫耳娘、女神、悪魔、天使が裸で眠っていた。
もちろん、陰毛もそれぞれ、生やしていて、体全体が汗に濡れていて、股間の部分は精液と愛液でぐしょぐしょだった。
部屋全体がイカ臭さと彼女たちから発せられたフェロモンで充満していた。
「あっ、ピクター先生おわ」
バタン!
ピクター先生は猫乃の身勝手さに切れて
扉を閉め、ストライキを起こすのだった。
(真の猫メモ)
いつの間にか妄想ハーレム異世界物語になってましたね。でも、書いてるのが楽しかったです。物語を書くのにはこういった妄想と想像が無限に作られていくので、どうやって止まるか、歯止めがきかないです。
今回はストライキを起こしたチビキャラをもってきて、終了させました。
おまけの部分は『パラレルパラダイス』と『モンスター娘の日常』に影響を受けてます。よく考えたら、人間いないです。
『パラレルパラダイス』は最高です。
『モンスター娘の日常』も至高です。
猫耳娘、女神、悪魔、天使、この4人でハーレムを結成するのが私の理想なんだなと理解しました。そして、全員もれなく剛毛、頭がオーバーヒートしそうでした。
エロゲーやってる気分ですね。唯一違うのは自分で展開を作れること、誰かのレールではなく、私のレールで進めれる。
最高のエロゲーとはなにか?
自分で物語を進められること。
それが積み重なって、漫画や小説、同人誌になったりするんだなと本作を書いてて思いました。
主題歌『異世界へ行っていったね♡』
歌 猫神魔天 作曲SUNO 作詞 猫乃つづり
(ねこかみまてん)♪
https://suno.com/song/452b50e9-be97-406b-90f3-6828124f2b83帰り道
https://suno.com/song/64b3e147-ed36-43a7-ad7f-9d08ed7e4361