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ボーイッシュな少女と

使用したAI その他
少女「こんなのが俺の中に入るのか…?」

俺「試してみるか?」

少女「えっ・・・お兄さんはいいのか?俺なんかで」

俺「君みたいなかわいい子は大歓迎だよ」

俺がそういうと少女は嬉しそうにズボンを脱ぎ始める。
パンツを脱ぐと少女のオマンコは少し濡れていた。

少女「ど、どうすればいい?」

少女は少し恥ずかしそうに聞いてくる

俺「寝転がって、足を開いて」

少女は言われた通りにする。
俺はチンポをこすり合わせる。

俺「入れるぞ」

少女「お、おう・・・」

俺はタイミングを見て挿入する。

少女「ッ!!!い、いてぇ、、」

俺「大丈夫か?やめるか?」

少女「い、いや、だ、だいじょうぶだから」

俺はできるだけ早く済まそうと腰を動かす。

少女「いぎっ!あぅ!ぐっ!」

少女の中はギチギチに締め上げてくる。
その刺激で俺は思わす少女の中に出してしまった。

俺「ウッ!!はぁ、はぁ、、」

少女「はぁ、、はぁ、、なんか、、出てる」

俺「ご、ごめん中に出しちゃった」

少女「はぁ、、はぁ、、俺、、その、、まだだから、大丈夫だぞ」
  「それにしても、これがエッチか、なんかすごいな」

少女は初めて体験で腰を抜かしていた。
俺は少女に服を着せると背負って公園を後にする。

少女「な、なぁ、もしお兄さんが暇なら、、また遊んでくれないか?」

俺「もちろん、しばらく暇だからいつでも家においで」

少女「やった!約束だからな!」

俺「あぁ、もちろん」

俺は少女と約束をした。
この夏は楽しくなりそうだ。

呪文

入力なし

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