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練習(義姉エルフとのえちえち)

使用したAI Custom Model
簡易ストーリー

「義姉さん入るよ」

と、ドアを開けると……

「えっ? あ、いゃぁっ!! 見ないでっ、やっいくぅっ!!

 あの義姉さんが……オナニーしてる? いや、してた? あまりに
衝撃的な光景に一瞬固まり、そして、僕の理性は崩壊した。

「義姉さん」
「だめ、だめ……見ないで、来ないで」
「義姉さん、こんなにHだったんだね」
「やぁ、いわな……んんっ!!」

 その唇を乱暴に奪い無理やり舌を絡める。押しのけようとしてく
るが男の僕に力で勝てるわけもなく。そのまま押し倒す。

「義姉さんを見てこんなになっちゃったからするね?」
「ぁぁ、だめよ……私達、血は繋がって無くても姉弟なのよ」
「いくよ、義姉さん」
「ぁぁ、だめぇっ!!」

口ではどんなに拒否しても身体は受け入れ僕たちは何度も交わった。
何度も何度も中に射精し、互いの唇を貪り互いに疲れ果て動けなく
なるまで続いた。

「ご、ごめんなさい」
「ううん、良いのよ」

正直、謝るしかできない僕に、義姉は優しく頭を撫で許してくれる。
とても申し訳ない気持ちである。

「好きよ」
「えっ?」
「ふふっ、ずっと好きだったけど。けど、血は繋がって無くても、
 姉弟の関係だから言えなかったから……ね」
「ね、義姉さん、僕も……その、好きだよ」
「ありがと。でも、両親には内緒ね。まだ責任取れる年齢じゃない
 し、二人とも温厚だけどこういうのは厳しいから」
「うん……そうだね。でも、時が来たら」
「待ってます」

 数年後に二人は正式に夫婦となるが、関係はバレていて、両親に
はようやくかと言われたりする始末だったりしたが、幸せな家庭を
築きましたとさ。

まぁ、こんなのを昔は考えては、絵が描けねえぇぇぇぇだったが、
便利になったものだと思いつつ。グラボが貧弱貧弱なので、作る
のにくそ時間がかかるorz やっぱちょっと考えるべきか。

呪文

入力なし

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