放課後の補習授業
先生「君、この間の保健の授業はお休みしていたよね?」
「これから保険の授業でやった実習を受けてもらうよ」
少女「せ、先生、、、本当にここでお洋服を脱ぐんですか?」
先生「そうだよ、大丈夫、みんなやったから恥ずかしくないよ」
「これから、性教育として先生とセックスについてのお勉強をするからね」
先生はズボンから大きく勃起したペニスを取り出し、少女に見せつけた。
少女「せ、先生!」
初めて勃起した大人のペニスをみて少女は思わず固まってしまった。
先生「これがペニス、男性器です。これを君の膣、つまりは女性器の中に入れて君の子宮に射精して精液を流し込みます」
少女「そんな大きいの、入らないですよ!」
先生「大丈夫、女性の膣は伸び縮みするから先生のペニスも受け入れられるからね」
先生は少女を机に寝かせ、しっかりと腰をつかみゆっくりペニスを挿入する
少女「い、いたいいいい、む、無理です」
初めての痛みに少女は目に涙を浮かべ、声を上げるがその声は誰にも届かない
そしてペニスは数分かけてゆっくりと少女の膣をかき分け、子宮へと向かっていった。
〇歳の少女の膣は先生の大きなペニスでいっぱいになり、子宮口と亀頭がファーストキスをする。
先生「さすがに○歳だし、これ以上はいらないか・・・」
「○○(少女の名前)さん、わかりますか?ここが君の子宮です。ここに精子が入り、中の卵子とくっつくことで赤ちゃんができるんだよ」
「でも○○さんはアンケートでまだ生理が来ていないので、今回は先生がしっかりと中に出すからね」
先生は腰を動かし亀頭でなんども少女の子宮口を刺激する
ペニスの動きは徐々に激しくなり、快楽を求めて乱暴に幼い膣をの中を暴れまわる。
人気のない教室に「パン、パン、パン」という音と幼い少女の喘ぎ声が響く。
先生「そして、数年前から少子化対策として、今回の性交実習が始まりました」
少女「あぅ、あっ、あぁ、お゛っ」
先生「こら、先生の話はちゃんと聞くように、って〇歳の女の子には刺激が強すぎるか、、、○○(少女)、そろそろ中に出すぞ」
少女「あっ、うぅっ、ぐっ、あん、イグ、だ、だす?」
先生「あぁ、ほら、ちゃんと子宮で受け止めろよ!」
びゅるっ、ドクッ、ドクッ。。。
少女の子宮に初めての精液が注がれていく、
少女はその熱い精液を子宮で感じながら気を失った。
先生「ハァ、ハァ、どうでしたか○○さん、、、って気を失ってる」
「もう少し楽しめそうだな・・・」
その後、夜まで先生と生徒の性交実習は続いた
呪文
入力なし