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私……毎日中出しされているんです……。

使用したAI Stable Diffusion XL
「う、ううっ……! あ、ああ……また膣に……っ……」
「ふう……お前がイク度にきゅうきゅうと締め付けるからだろうが。いつもうっかり出してしまうんだよ」
「そんな……」
「いいじゃないか。その為にピルだって処方してやっているんだ」

ククク、と小さく笑いながら、医院長は彼女の豊満な胸を掴み、ピンと起った乳首を指先で軽く擦る。
ひくっ、と身体を震わせる様子に彼は満足げに微笑んだ。
「女盛りよのう。熟れた身体を持ちながら、変わらず初心な所がたまらん。全くもって抱き飽きる気がせんよ」
「や、やめてくださいっ……あ、あっ……!」
くり、くりと乳首を弄ると、彼女は小さく声をあげ、身体をすくませる。
「あ、ああ……ダメ……ダメです……もう、やめてください……っ」
「そんなことをいいつつも、ここはもっと、もっととおねだりをしているようだが?」

言葉に反し、ヴァギナは未だに興奮収まらないペニスをきゅ、きゅ、と締めつけ彼を求めてしまう。
「ああ……いやぁっ」

ナースが羞恥に顔を背ける。そんな仕草がまた彼の嗜虐心を擽っていることに彼女は気がついていない。

「ああ……まったくもっていやらしい身体だ。全く萎えるきがせんわ。もう少し付き合ってもらうからな」
「い、いやっ……! あっ! あああっ! いやあっ……!!」

弟の治療費を払うため、言われるまま医院長に身体を差し出して半年。
勤務時間中に何度も呼び出され、身勝手なセックスを要求されるのは茶飯事だった。
未だに行為への抵抗感が薄れる事はない。しかし、彼に性的な要求をされる度愛液が膣を下ってしまうのがわかる。
すぐに彼のペニスを受け容れる身体にされてしまっているのだ。
膣口はぬるりとペニスを飲み込み、奥を突き上げられると、すぐに絶頂を迎えてしまう。心では嫌悪していても、身体が求めてしまう。
弟の治療が終わるまで、彼女の心は持つのだろうか……。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon
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  • Scale 7
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