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猫耳メイドH男の娘

使用したAI NovelAI
それからも毎日メイド服でエッチをしてる。
ある日、ご主人様はボクの体に首輪と猫の耳を付けてくれた。
それからは獣のように激しく後ろから犯されるようになった。
「ふにゃぁ…♡」
ご主人様の大きなものが入ってくる。気持ちいい。
「にゃぁ……♡にゃんっ……!!」
ボクは激しく突かれる度に声を上げてしまう。
ご主人様のものが入ってくる度にボクの体がびくっと跳ね上がる。
「にゃあ……♡」
ボクはたまらず絶頂に達してしまった。それでもご主人様の動きは止まらない。
それどころかさらに激しくなるばかりだ。
ボクの中で熱いものが広がる感覚があった。
それと同時に、ボクの体から力が抜けていくのを感じた。
ご主人様にペットのように扱われているのに、それがとても気持ちよくて仕方がない。
ボクは完全に堕ちてしまったのだ。ご主人様に求められることが喜びになっている。
「にゃぁん……」
ボクは甘えるような声を出してしまう。
「にゃあ……♡ご主人しゃまぁ……♡」
もう何も考えられないくらい頭がボーッとしている。
ただ毎日ご主人様が、お兄ちゃんが与えてくれる快感に身を任せるだけだ……

呪文

入力なし

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