赤ずきん【世界迷作劇場】
①「昔、あるところに、赤ずきんと呼ばれる少女がいました」
②「ある日、赤ずきんは森の家に住むおばあさんのところに、届け物のおつかいを頼まれます」
③「深い森の中、おつかいの道中で、赤ずきんは大きなオオカミに遭遇してしまいます」
・狼いないのですが.....
④「赤ずきんは、すかさず剣を抜き、オオカミの攻撃に備えます」
・常に帯剣してるのですか?
⑤オオカミでてこないので(狼:1.3)
⑥「赤ずきんに襲いかかるオオカミ」
・仲良さそうですね
⑦「赤ずきんは身を翻しながら、オオカミと戦います」
・剣も消えたし、防御力も0.....
⑧「死闘の末、何とかオオカミを倒した赤ずきん」
・仲良さそうですね
⑨「おばあさんが待つ家に向かったのでした」
・青い服のおばあさん
⑩その頃、おばあさんは・・
何も知らず、ベッドの中で穏やかに本を読みながら、赤ずきんが来るのを待っています。
(ベッドの中:1.3)でやっと入ったか(座ってるだけ.....)
そして、脚が太いっ!
⑪その頃、森の猟師は・・
赤ずきんとおばあさんを助ける予定だった猟師のおじさん。
出番がなくなって超ヒマです。
・(猟師:1.3)でも出てきません!
⑫「よく来たね。赤ずきんちゃん」
無事におばあさんの家に到着しました。
よかったね。
(おばあさん:1.3)でも出てこないので、
(赤ずきんがおばあさんと家の玄関の前で抱き合っている)
と、やってみたら、おばあさんが....
参考https://note.com/yoshi_nobori01/n/n07058ab4381f?magazine_key=m0cde9d9cddad
いいね&コメント?多かったら
きちんと、赤ずきんを世界名作劇場で
つくろうかなぁ?
それから、迷作劇場で他の話とかも?
※「」←をプロンプトに入れてみただけです
ほとんどは。
※⑦って、R-15?
呪文
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