たくし上げブルマ UL生成機能モデル別比較
https://www.chichi-pui.com/posts/94f61618-1154-4396-a1d0-842e243a440b/
個人的好奇心ではありますが、プロンプトとSEEDは固定でUL生成機能を使い引用生成してみました。
左からMESS、SWEET、MOON、NOVA、GARLAND、PAPYRUSです。
サンプラーは①~⑤が DPM++ 2M SDE Karras、⑥のPAPYRUSはEuler固定、
⑦~⑪はEuler aで生成。
MESSがバランス良くブルマとジャージとおへそを生成してくれていましたね。
掲載プロンプトは①のMESSで、ネガティブプロンプトはモデル別に初期設定です。
呪文
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イラストの呪文(プロンプト)
イラストの呪文(ネガティブプロンプト)
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 972172742
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
- Steps 30
- Scale 7
- Seed 972172742
- Sampler DPM++ 2M SDE Karras
- Strength 0
- Noise 1
2件のコメント
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手の込んだ検証お疲れ様です。
ジャージとの重ね履きはなかなか難しい感じですかね?
隙を生じぬ二段構え(ジャージを下ろして期待させた上でブルマ)というストーリー性が好きです。
重ね履きはLayeredとかこのイラストのようにプロンプトを強調しても有効な気がします。
この生成の場合はfrom aboveを用いた上からの視点なので、下からのfrom belowのほうが出やすい気がしました。
確実ではないですが、そういった方法もありますね。あとは運ですw
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