情報の222kg先生の妹 -222℃先生がちちぷいスクールに参戦!
https://suno.com/song/0e6744b5-286e-428e-81cb-b398d734efb5
こんにちは、私は情報の222kgの妹、
兄は222kg分の概念や重力操作に優れる
特殊能力者なのよね。
対して私は-222度で相手を凍らせたり、物体を凍らせたりできるわ
兄妹喧嘩ではいつも、
私、負けちゃうのよね
兄が氷を粉砕するからかしら…
本当に悔しいのよ。
いつか、222kgを凍らせてかき氷にしてやりたいわ!
と、まぁそんな感じで私は
B組の数学教師として、赴任してきました。
私があなたの疑問にCold Shotするから、
よろしくね。
ちなみに居眠りをした生徒は氷漬けにして、廊下に置きますからね。
あっ、寝てる…
M「Zzz…オマル、トイレ、最高だなぁ」
-222度「Mくん、あなたを凍らせます!」
M「ギャァァァァー!」
アアンメ「ネチャッタネ」
フハイ・ニャンコ「ソレヲ言ウナラ、凍ッチャッタネダヨ」
ヤンデ・クウニャ「Mヲカキゴオリニシテクイタイニャ~!」
トラウンマ「ヨサソウ…ソシテ、ちちぷいスクールデ降霊サセヨウ、ウフフフ」
こうして、Mは氷漬けにされたが、
222kgが熱いものをかけたことで、
事なきをえた。
「おいおい、やりすぎだな妹よ」
「別に私はクールに生きるのよ」
「じゃあ、俺は、ホットに生きるぜ」
クールとホット、
正反対の二人である。
(猫メモ)
ミラ様の子「222kgさん」が情報の先生をしていて、妹的存在作りたいなと思って作った次第であります。
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2件のコメント
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222_kg「おぅシスター、来てたのか、相変わらずクールな女だゼ」
トトちゃん「先生、あそこにスタッフを○したMさんが居ます!」
M「🧊❄️🦊❄️🧊」
https://www.chichi-pui.com/posts/47a35415-c48c-470e-949c-895e9061fa8d/
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