後の嫁である
おじさん「やぁ可愛いお嬢ちゃん、重そうだね、持ってあげようか?」
眼鏡娘「あ、いえ、いいです、そのこれ……」
おじさん「分かった、女子がよく買う本でしょ、おじさんは小学生の頃に姉貴に見せられたから当たり前だと思っているよ」
眼鏡娘「あっ、分かってしまいましたか、ていうか変わったお姉さんですね」
おじさん「昔はなかったけど、腐教ってだねw」
眼鏡娘「ぶふぉっ! し、失礼、ツボにはまりました」
おじさん「気が合うね。よかったら、喫茶店で一杯飲みながらどうだい。ソーダの美味しいお店知っているんだ」
眼鏡娘「で、でも、もう交通費しかなくて……」
おじさん「うぅ、おじさんもてなくて、可愛い女の子に食事を奢るおじさんの夢をどうか見させてくれないか」
眼鏡娘「あ、あ、あ、その、私なんかで良かったらご一緒に……」
おじさん「ありがとう! じゃあ案内してあげるね♪」
数時間後
眼鏡娘「……いたっ、な、なんで、どうなっているの!?」
おじさん「はぁはぁ、お目覚めかい? やっぱり処女マンはきつきつだね、そろそろ中に出そうだよ」
眼鏡娘「え? やだ! やだ!」
おじさん「大丈夫、おじさん年収高いからお嬢ちゃんが専業主婦になっても養うくらいのお金あるよ、このまま子供作っちゃおう?」
眼鏡娘「ダメです! 抜いてください! 赤ちゃんいやです!」
おじさん「おやおや、お嬢ちゃんの持っている薄い本でも可愛い男子がそんな事言っていたね。むしろそれ興奮しちゃうんだよね、おぉふ!!」
びゅるる どびゅびゅ
眼鏡娘「えっ……うそっ……中でぴくぴくしてる……」
おじさん「ふぅ、すっきり! おじさんの子種が沢山出てきたね♪ 初めてでおめでたかな♪」
眼鏡娘「や、やだぁ、あそこから垂れてる……」
おじさん「ついでにこっちも卒業しちゃおうか、腐女子たるものアナルも経験しないとね」
ズブリ
眼鏡娘「ひぎぃ!! や、やめて!!」
おじさん「お~グッドアナル♪ きつきつだよ、また射精しちゃいそうだよ」
眼鏡娘「もう……早く終わって……」
その後、おじさんは公言通り責任を取り、二人はラブラブな夫婦となりました。めでたしめでたし。
呪文
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