オイラはガンスミスｗ（←？ (￣▽￣：) ）（わしの愛銃の擬人化）
使用したAI
Stable Diffusion XL
図２
？？？「あらん、ますたぁ。お久しぶりぃ。・・・今日はどうしたの？」
ますたぁ「ん～、ちょっと今暇しててな。久しぶりにオマエのメンテと実射でもしようと思ってな。ナインティーンイレブン、いあ、ガバメン子。」
コルト・ガバメン子（銀）「まあ、うれしい。それじゃよろしくお願いしますね、ますたぁ(●´ω｀●)」
図３
ますたぁ「相変わらず惚れ惚れするくらい美しいフォルムじゃのう・・・。よし、隅々まで丹念に掃除してやるかの、うひひ(￣▽￣)」
ガバメン子（銀）「ああッ！気持ちいいです・・・ますたぁ。」
図４
ますたぁ「次はオマエの一番大切な部分のマ〇コ（バレル）を掃除しようかの・・・。お～、余計なオイルとカーボンがよう出てきよるワイ。」
ガバメン子（銀）「ああッ！そ、そこは敏感なんです・・・。優しくして、ますたぁ・・・。」
図５
ますたぁ「マ〇コ（バレル）と一緒にア〇ル（ガス注入口）も掃除するか。パッキンが劣化しては良くないからのぅ。」
ガバメン子（銀）「んあああッ！ど、同時なんて無茶しないで下さい。ますたぁ・・・(´-ω-`) 」
図６
ますたぁ「よし。それでは実射にうつろうかの。ガスを注入・・・っと。」
ブシューッ！
ガバメン子（銀）「あひぃぃッ！い、入れすぎですッ！ますたぁ。逆噴射してますぅぅぅッ！」
図７
ますたぁ「よし、発射体勢にうつるぞ。ターゲットをサイトに入れて・・・」
ガバメン子（銀）「ハァ、ハァ。（ドキドキ(@_@) ）」
図８
ますたぁ「発射ッ！」
バチュンッ！
ガバメン子（銀）「んああああッ！」
ますたぁ「さすがに初撃はイキが良いのゥ。キック（反動）も鋭いな。ちょいと右に流れたか・・・。」
図９
ますたぁ「次はやや左狙いで行こうかの。てぃッ！」
ドジュンッ！
ガバメン子（銀）「あはぁぁぁぁッ！」
ますたぁ「ふむ。片足バック（片手撃ち）だとキック（反動）で流されよるか。しかし相変わらずのじゃじゃ馬っぷりだの、ガバメン子。まあ、そこが可愛いのだがな・・・ふふ(￣▽￣) 」
図１０
ますたぁ「よし、次はスタンダードに正常位（両手撃ち）でするか。ふんッ！」
ドチュッ！
ガバメン子（銀）「あああッ！！」
ますたぁ「よし、だいぶ感度（サイト調整）も良くなってきたな。」
図１１
ますたぁ「ラストはバック（膝立ち両手構え撃ち）で連射してやろうかの。おらぁぁぁぁッ！」
バチュッ！ドチュッ！バチュンッ！
ガバメン子（銀）「あああああッ！んはぁぁぁぁッ！イグゥゥゥゥッ！！！」
図１２
ますたぁ「バッチリ、イキよったか（ホールドオープン）（←銃に詳しくない方のために補足しますと、ガバメントの様なオート拳銃は弾を撃ち切るとスライドが後退してストップし、ユーザーに”もう弾がないよ”と教える状態の事です。）。・・・フフ、しかしオマエのイキ（ホールドオープン）ダウン姿も美しい・・・。わしも色々な銃を扱ってきたが、オマエに勝るものは何一つなかったよ。」
ガバメン子（銀）「・・・ぁぁ・・・う、うれしいですぅ・・・ますたぁ・・・あはぁぁぁ・・・」
作者ひとりごと
・・・我ながらアホな話ですなぁ(￣▽￣：)
これはリアルでワタシの実体験をオモシロオカシクエロい話に落とし込んでいます。
この話はワタシが活動休止中にマジで暇で久々に愛銃のM１９１１（ナインティーンイレブン）通称”コルト・ガバメント”のシルバータイプガスガンを調整した時の状況をお話にした感じですｗ
本来はここでワタシの”ガバメント愛”を語りたいところなんですが、おそらくとんでもない量の文章量になると思いますので泣く泣く割愛します(ノД`)・゜・。
まあ、Ｍ１９１１は今では旧式化してしまって近年のハンドガンからすれば厳しい性能になってしまっているのですが、ワタシは昔からこのＭ１９１１が大好きで初めて自分の小遣いで買ったＢＢエアガンが今は亡き”コクサイ”（←もう倒産しているので伏字にしませんｗ）のエアコキのＭ１９１１だったので思い入れも半端ではないということです(￣▽￣：)
細身でスラっとし余計な物がほぼついていないシンプルな外観なんですが、何かグラマラスな妖しい雰囲気の銃なんですよね。
無骨なSIG P２２０やＭ９ベレッタとかも好きなんですが、やっぱりワタシはあの何とも言えないエロい（←銃にこんな感情抱くのはワタシくらいかもしれませんがｗ）ボディラインのＭ１９１１が今でも一番好きな銃なんですよね～( ｀ー´)ノ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
？？？「あらん、ますたぁ。お久しぶりぃ。・・・今日はどうしたの？」
ますたぁ「ん～、ちょっと今暇しててな。久しぶりにオマエのメンテと実射でもしようと思ってな。ナインティーンイレブン、いあ、ガバメン子。」
コルト・ガバメン子（銀）「まあ、うれしい。それじゃよろしくお願いしますね、ますたぁ(●´ω｀●)」
図３
ますたぁ「相変わらず惚れ惚れするくらい美しいフォルムじゃのう・・・。よし、隅々まで丹念に掃除してやるかの、うひひ(￣▽￣)」
ガバメン子（銀）「ああッ！気持ちいいです・・・ますたぁ。」
図４
ますたぁ「次はオマエの一番大切な部分のマ〇コ（バレル）を掃除しようかの・・・。お～、余計なオイルとカーボンがよう出てきよるワイ。」
ガバメン子（銀）「ああッ！そ、そこは敏感なんです・・・。優しくして、ますたぁ・・・。」
図５
ますたぁ「マ〇コ（バレル）と一緒にア〇ル（ガス注入口）も掃除するか。パッキンが劣化しては良くないからのぅ。」
ガバメン子（銀）「んあああッ！ど、同時なんて無茶しないで下さい。ますたぁ・・・(´-ω-`) 」
図６
ますたぁ「よし。それでは実射にうつろうかの。ガスを注入・・・っと。」
ブシューッ！
ガバメン子（銀）「あひぃぃッ！い、入れすぎですッ！ますたぁ。逆噴射してますぅぅぅッ！」
図７
ますたぁ「よし、発射体勢にうつるぞ。ターゲットをサイトに入れて・・・」
ガバメン子（銀）「ハァ、ハァ。（ドキドキ(@_@) ）」
図８
ますたぁ「発射ッ！」
バチュンッ！
ガバメン子（銀）「んああああッ！」
ますたぁ「さすがに初撃はイキが良いのゥ。キック（反動）も鋭いな。ちょいと右に流れたか・・・。」
図９
ますたぁ「次はやや左狙いで行こうかの。てぃッ！」
ドジュンッ！
ガバメン子（銀）「あはぁぁぁぁッ！」
ますたぁ「ふむ。片足バック（片手撃ち）だとキック（反動）で流されよるか。しかし相変わらずのじゃじゃ馬っぷりだの、ガバメン子。まあ、そこが可愛いのだがな・・・ふふ(￣▽￣) 」
図１０
ますたぁ「よし、次はスタンダードに正常位（両手撃ち）でするか。ふんッ！」
ドチュッ！
ガバメン子（銀）「あああッ！！」
ますたぁ「よし、だいぶ感度（サイト調整）も良くなってきたな。」
図１１
ますたぁ「ラストはバック（膝立ち両手構え撃ち）で連射してやろうかの。おらぁぁぁぁッ！」
バチュッ！ドチュッ！バチュンッ！
ガバメン子（銀）「あああああッ！んはぁぁぁぁッ！イグゥゥゥゥッ！！！」
図１２
ますたぁ「バッチリ、イキよったか（ホールドオープン）（←銃に詳しくない方のために補足しますと、ガバメントの様なオート拳銃は弾を撃ち切るとスライドが後退してストップし、ユーザーに”もう弾がないよ”と教える状態の事です。）。・・・フフ、しかしオマエのイキ（ホールドオープン）ダウン姿も美しい・・・。わしも色々な銃を扱ってきたが、オマエに勝るものは何一つなかったよ。」
ガバメン子（銀）「・・・ぁぁ・・・う、うれしいですぅ・・・ますたぁ・・・あはぁぁぁ・・・」
作者ひとりごと
・・・我ながらアホな話ですなぁ(￣▽￣：)
これはリアルでワタシの実体験をオモシロオカシクエロい話に落とし込んでいます。
この話はワタシが活動休止中にマジで暇で久々に愛銃のM１９１１（ナインティーンイレブン）通称”コルト・ガバメント”のシルバータイプガスガンを調整した時の状況をお話にした感じですｗ
本来はここでワタシの”ガバメント愛”を語りたいところなんですが、おそらくとんでもない量の文章量になると思いますので泣く泣く割愛します(ノД`)・゜・。
まあ、Ｍ１９１１は今では旧式化してしまって近年のハンドガンからすれば厳しい性能になってしまっているのですが、ワタシは昔からこのＭ１９１１が大好きで初めて自分の小遣いで買ったＢＢエアガンが今は亡き”コクサイ”（←もう倒産しているので伏字にしませんｗ）のエアコキのＭ１９１１だったので思い入れも半端ではないということです(￣▽￣：)
細身でスラっとし余計な物がほぼついていないシンプルな外観なんですが、何かグラマラスな妖しい雰囲気の銃なんですよね。
無骨なSIG P２２０やＭ９ベレッタとかも好きなんですが、やっぱりワタシはあの何とも言えないエロい（←銃にこんな感情抱くのはワタシくらいかもしれませんがｗ）ボディラインのＭ１９１１が今でも一番好きな銃なんですよね～( ｀ー´)ノ
それでは今回はこのへんで。
最後まで読んでくれたアナタが大好きです。愛してまーす(/・ω・)/
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